2006 MTV Movie Awards
今年もこの季節がやってきた!
MTV Movie Awards
米TVのMTVが主催する視聴者参加型の映画祭である。
用意されている賞も”ベストキス賞”、”ベストファイト賞”、”ベスト悪役賞”等々オリジナル感満載。
すでに6月3日に結果が出ていたが、結果を楽しみに見るためにあえて無の状態で放送を鑑賞した。
この映画祭は、賞の発表以外でもホスト(司会)や、映画のパロディ等の楽しみがあるのだが、今回のホストを勤めたのは昨年『イントゥ・ザ・ブルー』('05米)、『ファンタスティック・フォー』('05米)、『シン・シティ』('05米)と公開がたて続き大活躍のジェシカ・アルバ。ほんと可愛くて美人。最高です。今回はジェシカ・アルバがホストを勤めたことだけで満足だったかも。ついでに『シン・シティ』で”ベストセクシー演技賞”を受賞! この映画残念ながら未見なので近いうち見たい。やっとDVDも出たし。
そして毎回楽しみの映画パロディは『M:i:3』('06米)に始まり、『ダ・ヴィンチ・コード』('06米)、『キング・コング』('05米)と続いたが、幸いにも全て鑑賞済みの作品だったために大笑いできた。毎度感心させられるが、アメリカはちょっとした演出の為にやる事が徹底してます。
さて、賞のほうは先日紹介した『40歳の童貞男』('05米)も”ベストコメディ演技賞”を受賞し、ますます見たくなったのだが、最も見たいのは”ベストムービー賞”、”ベストチーム賞”を獲得した『Wedding Crashers』('05米)である。主演は全米で絶大な人気を誇るヴィンス・ボーン、オーウェン・ウィルソンの二人。更に『ミーン・ガールズ』('04米)、『君に読む物語』('04米)のレイチェル・マクアダムス(公開を楽しみにしていた『Red Eye』('05米)が『パニック・フライト』という”いかにも”なタイトルでビデオスルーに・・・残念)、そしてウィル・フェレルもカメオ出演。まさに自分にとって超ど真ん中!
この作品、全米ではなんと2億ドルを突破する超大ヒット! 更に外国でも7,600万ドル近くの収入をあげている。なのに日本では間違いなくヒットしないと配給元は初めから諦めている(客観的に見れば自分でもそう思うが、ヒットさせようという気すらないのはどうかと思う)ので劇場公開の期待は薄い。
どうして日本人にはこの面白さが分からないのだろう? というより初めから見ようとしないのだろうな。流行らないものには興味をもたない。良くも悪くもそれが日本人だと思う。なんだかんだ言いながら結局俺もその日本人なんだけど。
ちなみに出演者もルーク・ウィルソン、ウィル・フェレル、ヴィンス・ボーンと『Wedding Crashers』と同じような面々でこれまた全米で大ヒット、続編も決定しているが日本では当然のようにビデオスルーとなってしまった『アダルト・スクール』('03米 原題:OLD SCHOOL)という映画もある。当然DVDは持っているがまだ見ていない・・・。早く見なくては。
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