2006年10月28日 (土)

守護神

今日は劇場で2本の映画を見てきました。
しかし今日紹介するのは10/6に見たこの作品です。


Syugoshin_jpn守護神('06米)
原題:THE GUARDIAN
監督:アンドリュー・デイビス
出演:ケヴィン・コスナー/アシュトン・カッチャー/ニール・マクドノー
/メリッサ・サージミラー/クランシー・ブラウン/セーラ・ウォード
会場:ナビオTOHOプレックス シアター2('06.10.6 完成披露試写会)
評価:★★★


ベン・ランドール・・・荒れ狂う海に生き、人生の全てを人名救助に捧げた一人の男がいた。自らの魂をすり減らしながらも、数々の奇跡を起こした彼を、人は《守護神》と呼んだ。

沿岸警備隊員・海難レスキュー員をめざすジェイク(アシュトン・カッチャー)の前に教官として現れた伝説のレスキュー・スイマー、ベン・ランドール(ケヴィン・コスナー)。彼はこれまで数百人の命を救ってきたが、任務中に目の前で仲間を失い、心と身体に深い傷を負っていた。しかし、ランドールは絶望と闘いながらも、数々の奇跡を起こしてきた彼にしかできない方法で、若者たちに《人命救助》とは何かを教え込む。その姿はジェイクに《天職》という十字架を背負う者の孤独、そして栄光を伝えて行った・・・
父子のような絆で二人が結ばれた時、悪夢と化した氷海から、運命のSOSが届く!
(チラシ裏面より編集)


全米ではちょっと前に公開され、おしくも初登場2位でしたが、ケヴィン・コスナー主演作では久々のスマッシュヒットを記録している本作品、日本では来年2007年2月公開予定となっています。
さて、感想ですが・・・


ズバリ言って、普通。


簡単に言うと、前半が『愛と青春の旅だち』('82米)、間に『ザ・ダイバー』('00米)が入って最後は、かなり個人的な見方で言えば『パーフェクト・ストーム』('00米)・・・といったところでしょうか。

上映時間が長かった割に物語にたいした展開がなかったような気がします。例えば教官として赴任したベン・ランドール(K・コスナー)と、教育方針でぶつかる鬼コーチのスキナー(ニール・マクドノー)。ぶつかりながらも、徐々にその教育方針を認めていく・・・そんな展開があるかと思わせておいて、結局ちょこっと方針についてやりあっただけで後は何もない。要するに、現場、トラウマ、学校、家族、師弟、恋愛等々、とにかく色々詰め込んでるのに中身は薄っぺらい印象。逆に言えば詰め込み過ぎですね。

あと思ったのは、つい最近日本でも海の遭難事件が相次ぎましたが、この映画の中でも「どうしてそんな海が時化の日に漁に出る?」と何度か思ってしまいました。あそこまで無茶苦茶に海が荒れるのを、プロの漁師が海に出る前に予想できないのか? と。

それと、その物凄い荒れた海でのレスキューシーンに臨場感がない。暗い海なのですが本物の海ではないのが一目瞭然でした。ほんとに荒れた海にヘリコプター飛ばして撮影なんか出来るわけないので当然と言えば当然なんでしょうけど。

それにしてもアシュトン・カッチャーは髪を短くしたらスターの顔をしてない。本国ではとっくにスターですが、この作品が元で「日本でもスターに仲間入り!」なんてことになることはないでしょう。それに引き換えケビン・コスナーは歳をとってもまだまだスターの雰囲気ありました。男前です。

Syugoshinn

あと『守護神』っていうタイトル。これどうにかならなかったのか。『ザ・ガーディアン』になるよりは良かったかもしれませんが、明らかに『海猿』意識しすぎです。


・・・とここまで、先に「普通」と言っておきながらいいことは書いていませんが、ま、映画として普通に見れると思います。


北米版ポスター
Syugoshin_usaSyugoshin_usa2_1


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ちなみに今日見てきた2本は・・・

バタリアン5(天六ホクテン座2)
太陽の傷(天六ホクテン座1)

とまぁいずれも、T京でいう銀座シネパトスにあたる、天六ホクテン座での鑑賞です。
客入りは公開初日の『バタリアン5』が半分以上くらい、『太陽の傷』はほぼ満席。ここでこんなに多くのお客さんを見るのは初めてかもしれません。

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2006年10月24日 (火)

サンキュー・スモーキング

明日発売! 星泉(長澤まさみ)の『セーラー服と機関銃』を一日早く買ってきました。
DVD付き初回限定版を買ったつもりが、同じ初回限定版でも間違えてストラップ付きを買ってしまい(3種類も出すな!)・・・若干しまった感がありますが、やっぱ名曲です。長澤まさみ版も、本家・薬師丸ひろ子とは違った切なさがあっていいです。ヘビーローテーションで聴きまくってます。
う〜ん・・・こうなったら来生たかお『夢の途中』も聴きたくなってきた。




セーラー服と機関銃 (初回限定盤)(DVD付)


Music

セーラー服と機関銃 (初回限定盤)(DVD付)


アーティスト:星泉

販売元:ビクターエンタテインメント

発売日:2006/10/25

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さて今日は、昨晩書きあげたのにアップする直前に誤って削除してしまった記事を思い出しながら書いてます。
早く記事を書かないと映画そのものの記憶もどんどん薄れていく・・・


Tabaco_jpn_1サンキュー・スモーキング('06米)
原題:THANK YOU FOR SMOKING
監督:ジェイソン・ライトマン
出演:アーロン・エッカート/ウィリアム・H・メイシー/ケイティ・ホームズ
/マリア・ベロ/デヴィッド・コークナー/ロブ・ロウ/ロバート・ヂュバル
会場:肥後橋 朝日生命ホール('06.10.3試写会)
評価:★★☆


タバコ業界のPRマンとして巧みな話術と情報操作でタバコを擁護し続ける主人公の活躍を描いた社会派風刺コメディ。原作はクリストファー・バックリーの『ニコチン・ウォーズ』。映画監督のアイヴァン・ライトマンを父に持つジェイソン・ライトマンの長編デビュー作。主演は「エリン・ブロコビッチ」のアーロン・エッカート。
 タバコ研究アカデミーのPRマンをするニック・ネイラー(アーロン・エッカート)は、厳しさを増すタバコへの攻撃をかわすため連日マスコミの矢面に立って戦い続ける業界の顔。中でも、パッケージにドクロマークを、と息巻くフィニスター上院議員は目下最大の懸案事項。そんなある日、ニックは映画を使ってタバコのイメージアップを図る“スモーキング・ハリウッド作戦”の指揮を任される。一人息子のジョーイを連れ、ロサンジェルスへと渡ったニックは、さっそくハリウッドの大物エージェントと面会、タバコPRのための映画の企画を話し合う…。
(allcinemaONLINE解説より)


この映画、劇場でチラシを見て出演者に惹かれて興味を持ったのですが、予告編を見て一気に興味が冷めた作品なのですが、試写状をいただいたので見に行ってきました。しかし結局・・・


俺の横を通り過ぎてもらっていい映画でした。


内容に関しては特に感想はありません。
ただ、あまり記憶は定かではありませんが、この映画の主人公ニックはタバコにドクロマークを入れようとする上院議員サイドとの討論会みたいな席で、コレステロールはタバコより危険だからチーズにこそドクロマークを入れろみたいなことを言ってました。しかしハッキリ言って、

ただの屁理屈じゃん。

「おぉぉぉ〜」ってうなったり、拍手喝采するような発言ですか? 「情報操作の王」らしいけど、終始たいした事は言ってなかったように思います。少なくとも俺には何の印象も残っていません。

タバコに関して俺個人の意見としては、自分の家の中、喫煙スペース以外での喫煙は勘弁してほしい。世の中の流れは愛煙家にとってはどんどん肩身の狭い思いをするようになってはきていますが、まだまだ甘い。外での喫煙は全面禁止にすべきだと思いますね。家やマンションのベランダもダメ。私事ですが、朝起きたとき何故か部屋の中がタバコ臭いことがあって、なぜだろう?と疑問に思っていたら、どうやらマンションの他の部屋の住人がベランダでタバコを吸っているようで(目撃していないので予想ですが・・・)、窓を開けているとその煙が部屋に入ってきているのです。迷惑です。その人も我が家で肩身の狭い思いをしてベランダで吸っているのかも知れませんが、そんなこと知ったことじゃない。他人に迷惑かけてまで吸わないでくれよって話です。

愛煙家の中には、飲酒を引き合いに出し「酒だって酔っぱらいが迷惑じゃないか」みたいな事を言う人がいます。それに最近飲酒運転による交通事故が問題になっていて、当然そのあたりの罰則は厳しくするべきだと思います。
しかし酒とタバコの大きな違いは、酒が飲んだ後のその人の行動で周りにいる人に対する迷惑や危険が発生することに対して、タバコは吸った瞬間から迷惑と危険を生み出しているということ。
路上をただ歩くだけで、煙は迷惑、火は危険。
第一、歩きタバコする人はそこらじゅうにいても、酒飲みながら歩いている人を見つけるのは至難の技。信号待ちの間にタバコを吸っている人はいても、酒を飲んでいる人は滅多にいない。街を歩けばタバコの吸い殻はそこら中に落ちているが、ビール・酎ハイの空き缶・空き瓶はそう落ちていない等々・・・そういうことです。

まぁ大事な税収の一部でもあるし、吸うこと事態は禁止にしろとはいいません。とにかく家の中(外なら喫煙スペース)で吸ってくれ。
そんなことを考えながら見た映画でした。

そういえばケイティ・ホームズが、ベッド取材でスクープを狙う女性記者を演じていましたが・・・似合わねー。

Tabaco2_1

あと『The O.C』アダム・ブロディも出てました。やっぱり人気ドラマでは、主役を演じるより脇役を演じていたほうが出世しやすいんでしょうか?


↓北米版ポスター。趣味悪〜。
Tabaco_usa_1


↑このポスター、『ウルトラセブン』に出てくるメトロン星人を思い出しました。
そういえばこれもタバコがらみの話だったよな〜・・・

Metoron

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2006年10月 2日 (月)

ザ・フォッグ

Fog_jpn_yoko


今日もG4 Cubeは立ち上がらず・・・
連続映画鑑賞二日目(金曜日)はこれです。


Fog_jpnザ・フォッグ('05米/加)
原題:THE FOG
監督:ルパート・ウェインライト
出演:トム・ウェリング/マギー・グレイス/ラデ・シェルベッジア
/デレイ・デイヴィス/ケネス・ウェルシュ/セルマ・ブレア
劇場:T六 ユウラク座('06.9.29) 鑑賞代金800円
評価:★★☆


鬼才ジョン・カーペンター監督が80年に製作した同名ホラーを、「スティグマータ/聖痕」のルパート・ウェインライト監督でリメイク。かつての怨念を抱えて霧と共に現われる死霊が港の町を恐怖に陥れていく。主演はTV「ヤング・スーパーマン」のトム・ウェリング、共演にTV「LOST」のマギー・グレイス。
 小さな港町、アントニオ・ベイ。およそ100年前、霧に包まれたこの町の沖合で、一隻の快速帆船が難破し、クルーと乗客が犠牲となった——。そして現在、ひょんなことから忌まわしき犯罪の封印が解かれ、放たれた怨霊は復讐を果たすべく霧に乗ってアントニオ・ベイへと押し寄せるのだった…。
(allcinemaONLINE解説より)


ここO阪では約ニヶ月遅れの公開ですか・・・

言わずと知れたジョン・カーペンター監督の有名ホラーのリメイク作を、『バタリアン4』に続いてT六 ユウラク座で見てきました。ジョン・カーペンター監督作では超有名どころの『ハロウィン』('78)『遊星からの物体X』('82)以外にもそこそこ見ているのですが、今作の旧作は何度か録画こそしているものの結局見ていないままでした。
ということで出演者等の前情報もないまま見たのですが・・・


まったく恐くない・・・


100年前の怨みというわりには、なんかこう全てが軽い。映像には意外とお金がかかっているようで、霧が襲ってくる様は『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』('99米)の砂漠を彷佛とさせますが、アレは『ハムナプトラ』だからよかったんじゃないでしょうか。
ヒロインのエリザベス(マギー・グレイス)もな〜。ラストああなったところで、ふ〜ん。だから? って感じでした。

結局恐さがないもんだから、劇中は主人公が海外ドラマ『ヤング・スーパーマン』クラーク・ケントに似てるけど違うかな? ってことが気になったり、セルマ・ブレアが出ていて「お〜久しぶり見たな〜」とか、そんなことばかり考えてしまいました。


↓『ヘルボーイ』も見てないし、久々に見た感のあるセルマ・ブレアです
Fog_serma1Fog_serma


↓北米ではこのポスターで初登場1位をゲット!
Fog_usa


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2006年8月20日 (日)

スーパーマン

Old_spman_jpn_3スーパーマン('78米)
原題:SUPERMAN
監督:リチャード・ドナー
出演:クリストファー・リーヴ/ジーン・ハックマン/マーゴット・ギター
/マーロン・ブランド/テレンス・スタンプ/ジャッキー・クーパー
放送:ABCテレビ 日曜洋画劇場
評価:★★★★


誰もが知っているアメコミのヒーローを巨費を投じて復活させた超娯楽作。素朴な田舎を背景に少年時代のスーパーマンを描いた、郷愁に満ちた序盤の何と素敵な事。デイリー・プラネットの記者として活躍する本編に入っても、その暖かみを伴った面白さは一瞬たりとも揺らぐ事は無く、悪の天才レックス・ルーサーの陰謀を食い止めるクライマックスまで一気に見せきる。愛するロイス・レーンを救う手段も、反則スレスレではあるものの、充分なカタルシスを生ませている以上問題無し。スーパーマン=クラーク・ケントという大役を演じきったC・リーヴの存在感と、この大作をまとめきったR・ドナーの手腕に感謝せざるを得ない。唯一の難点は、この後シリーズがジリ貧状態に陥っていく事だけだ。
(allcinemaONLINE解説より)


しまったーっ!
面白い! 楽しい!!

やっぱりこの旧作を見直してから『スーパーマン リターンズ』を見るべきだった!
これを見ると、ブライアン・シンガー監督が捧げたオマージュ、旧作へのリスペクトが伝わってきます。

でも『リターンズ』よりも大活躍で、爽快感はこっちが上!
大地震を地殻まで行ってくい止めたり、地割れで離れた線路のレール代わりになったり、楽し過ぎて笑えます。
旧作には、『スーパーマン3/電子の要塞』('83)『スーパーマン4/最強の敵』('87)っていうしょーもないやつを何度も見て、見る度にガッカリした記憶が強過ぎて、第1作がこんなに面白かったのを忘れていました。これがあったから、しょーもないと分かりつつ『3』、『4』を何度も見たんでしょうね。

チキショー!『スーパーマン リターンズ』がまた見たくなってきた。もちろんスクリーンで。でも料金高い〜。

そういえば吹替え声優がお馴染みのささきいさお(クリストファー・リーヴ)、小池朝雄(ジーン・ハックマン)じゃなかった・・・。石田太郎(ジーン・ハックマン)でもなかった・・・銀河万丈(ジーン・ハックマン)だった。コロンボ繋がりか。違和感なし。
リストファー・リーヴは誰かわからなかったけど、なかなか良かった。

でもコロンボはやっぱり小池朝雄!!

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2006年8月19日 (土)

スーパーマン リターンズ

昨日の予告通りこの作品を見てきました。
公開初日に映画を見るなんて、なかなかありません。期待の現れです。


Superman_jpn_1スーパーマン リターンズ('06米)
原題:SUPERMAN RETURNS
監督:ブライアン・シンガー
出演:ブランドン・ラウス/ケイト・ボスワース/ケヴィン・スペイシー
/ジェームス・マースデン/フランク・ランジェラ/パーカー・ポージー
劇場:UM田 梅田ブルク7 シアター6
評価:★★★☆


アメコミヒーローの原点“スーパーマン”がスタッフ、キャストを一新してついに復活。前シリーズの2作目「スーパーマン II/冒険篇」の後を引き継ぎ、5年ぶりに地球に戻ってきたスーパーマンの獅子奮迅の活躍を、最新の映像技術を駆使して壮大なスケールで描き出す。主演はハリウッドの新星ブランドン・ラウス、共演はヒロインのロイス・レイン役にケイト・ボスワース、宿敵レックス・ルーサー役にケヴィン・スペイシー。監督は「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー。
 クリプトン星の3悪人との戦いに勝利したクラーク・ケントことスーパーマンだったが、その後彼は謎の失踪を遂げる。スーパーマンが不在となった地球では犯罪が急増、加えてレックス・ルーサーも仮釈放が認められ出所してしまう。そんな中、5年ぶりに地球に戻ってきたスーパーマンだったが、久々に再会したかつての恋人ロイス・レインは、彼との思い出を振り切り新たな道を歩み始めていた…。
(allcinemaONLINE解説より)


ちょっと期待し過ぎたかな。あまり期待していなかったら★★★★でもよかったと思います。
実際、面白かったし、上映時間154分も長くは感じなかったです。

まず、オープニングのジョン・ウィリアムズのタイトル曲はジ〜ンときました。
そして、最初のスペースシャトル、ジャンボジェット機を救ってスタジアムに登場するシーンも最高。スパイダーマンみたいなヒーローもいいけど、スーパーマンみたいに無茶苦茶なパワーを持った正義の味方の活躍は気持ちいいですね。
あとマーロン・ブランドの出演には驚きました。

それにしてもブランドン・ラウスって俳優、よく見つけたもんです。クリストファー・リーヴに似ているし、旧作の『スーパーマン』シリーズ('78〜'87)をテレビのロードショーで何度も見たせいか、クラーク・ケントの声に時々ささきいさおをイメージして見てしまいました。これが候補だったニコラス・ケイジではそうはいかなかったでしょう。

この新作スーパーマンは『X-MEN』シリーズを大ヒットさせたブライアン・シンガー『X-MEN:ファイナル・ディシジョン』('06米)をあきらめてまで監督したわけですが、一緒にサイクロプス役のジェームス・マースデンも連れてきました。スーパーパワーはないものの、ロイス・レインの新恋人という重要な役です。もしかしてスーパーマンに出演したせいで『X-MEN:ファイナル・ディシジョン』であんな悲惨なことになってしまったのでしょうか?
全米で2億ドルに迫る大ヒットを記録した『スーパーマン リターンズ』ですが、まだ続編の製作は発表されていないようです。もしシリーズ化ともなれば、悲惨な最期になったとはいえ(一応)完結してしまった『X-MEN』シリーズからうまいこと移籍できたJ・マースデンも安泰ですね。

続編といえば『バットマン・ビギンズ』(’05米)の続編『BATMAN:THE DARKNIGHT』でジョーカーを演じるのはなんとヒース・レジャーだとか! ティム・バートン版でジョーカーを演じたジャック・ニコルソンと似ているのは、髪の毛の生え際くらい?ですが、どんなジョーカーを見せてくれるか今から楽しみです。

<米版ポスターギャラリー>
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<オマケ画像(『Drスランプ』より)>
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「梅干し食べてスッパマン!」(by.暗悪健太)
※ 弟は「塩辛なめてショッパマン!」

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2006年7月23日 (日)

世界の中心で、愛をさけぶ

東宝の映画が続きますが、本日はこの映画を鑑賞。


Sekaino2_l世界の中心で、愛をさけぶ('04製作委員会)
監督:行定勲
原作:片山恭一
出演:大沢たかお/柴咲コウ/長澤まさみ/森山未來/山崎努
/宮藤官九郎/津田寛治/杉本哲太/森田芳光/天海祐希
放送:CS363 TBSチャンネル(本日録画)
評価:★★★★


空前のベストセラーとなった片山恭一の同名小説を「ロックンロールミシン」「きょうのできごと」の行定勲監督で映画化した本格ラブ・ストーリー。最愛の人の死を胸の奥に抱えたまま、現在の愛に葛藤する一人の男の姿を切なく描く。主演は「解夏」の大沢たかおと「着信アリ」の柴咲コウ。共演に「ロボコン」の長澤まさみ。
 結婚を控えていた朔太郎(大沢たかお)は、婚約者・律子(柴咲コウ)の突然の失踪に困惑する。律子の行き先が四国と知り、彼女を追って四国へ向かう朔太郎。しかし、そこは朔太郎の故郷であり、彼の初恋の相手にして最愛の人・アキとの思い出が眠る場所でもあった。朔太郎は次第に初恋時代の思い出の中に迷い込んでいく——。高校2年の朔太郎(森山未來)は、アキ(長澤まさみ)との甘く淡い恋に浸っていた。ウォークマンでの声の交換日記や無人島への一泊旅行…。ところが、約束されていたと思われた2人の明るい未来は、アキが不治の病であることが発覚し一転してしまう。
(allcinemaONLINE解説より)


いや〜、良かったです。


原作が売れてるらしいって頃、読もうかなって思ってたらそのうち映画製作が発表され、結局読むことなく映画は公開。そして大ヒット。お客さん少なくなった頃見に行こうと思ってる間に上映も終了。TVドラマ版も見ることなく(ドラマは元々興味なし)、ついには韓国版リメイクも発表され、結局そっち『僕の、世界の中心は、君だ。』を先に見てしまったというこの作品。

韓国版もまあまあ良かったんですが、本家の方が断然良かったです。
朔太郎(大沢たかお)の気持ちが良くわかって、泣けました。愛した人が目の前からいなくなる、しかも”死”という形で。そんなこと簡単に忘れろってのが無理な話です。同じ状況になったことはないけれど、見ていてつらかったです。人間は忘れる生き物ですが、そう簡単には忘れられないこともあります。
ましてや、テープに録音した声なんかあったらなおさらです。過去にしがみついてもいい事はありませんが、捨てるなんてできないです。俺も。
昔聞いていた音楽を聞くだけで、当時の事を思い出すっていうのに、付き合っていた女性、しかも”死”という悲しい別れをした人の肉声が録音されているテープなんか残っていたら・・・もうたまりませんよ。

なので律子(柴咲コウ)は、旦那さんになる人があんな状態でいいのかな? とも思いましたけど。

という事で、なかなか忘れられない以上、『タイヨウのうた』みたいに、愛した女性が死んだあとすぐ”録音されたCDを笑顔で聞く”なんて事はありえません。いくら映画でも。だからあの映画には共感できませんでした。


さて映画では、朔太郎(森山未來)と亜紀(長澤まさみ)の二人が一番楽しかった頃のシーンで流れる

佐野元春「SOMEDAY」
渡辺美里「きみに会えて」

がまた良かったです。
特に渡辺美里の「きみに会えて」は、収録されているアルバム『eyes』を中学3年から高校1年の頃よく聴いていたので、曲を聴くと当時の事が甦ります。まぁ、思い出すのは恋愛の事ですよね。純粋というかウブでした。田舎者ですし。

教室でのシーン、大勢の生徒がいるなか目が合って”ニコッ”みたいな二人だけの世界・・・ああいうのありましたねー。書いていて恥ずかしいです。

当時はラジオもよく聴きました。
これまた同じ番組を聴いていて翌日は「昨日のあれが云々・・・」っていう会話。ありましたありました。懐かしいです。
もちろん勉強もラジオを聴きながら。もちろん全然頭に入りません。

そういえば波止場等の環境も田舎の環境に似ていました。田舎のはもっと大きかったですけど。


長澤まさみと言えば『ロボコン』('03)。劇場に見に行き、面白かったんでDVDも買いました。日本もこういう青春映画どんどん作ってほしいって思ったんですが、コケたんですよね。長澤まさみもまだ認知度低かったし。
今回の森山未來とのシーン、ほんとに良かったです。「二人の演技が臭い」っていうレビューを見た記憶があったのでどうなんだろうって思っていましたが、そんなレビューを読んだことすら忘れてました。森山未來も良かったです。

まぁ、大沢たかおが学校の校舎や体育館に入っているシーンは「勝手に入って大丈夫なのか?」とか、空港で、台風で飛行機が欠航になった時、必死の森山未來に対して係員(大森南朋)はあんなに冷たくするか? 山崎努が全然老けていない等、変なシーンもありましたがそれくらいはよしとしましょう。
ただ津田寛治はもういいです。何でもかんでも顔出して。うっとおしいです。


そういえばTBS系で長澤まさみ主演『セーラー服と機関銃』の連続ドラマをやるそうですが・・・薬師丸ひろ子版の大ファンなのでいい作品になることを願います。できればフィルムで撮って欲しいんですが、たぶんVTRなんでしょうねぇ。主題歌も歌うんでしょうか? まぁ、とにかく久々に日本のTVドラマを見ることになりそうですが、この作品をきっかけに長澤まさみが”TVドラマの常連”になってしまわないように、東宝も頑張って良い映画を提供し続けてほしいものです。

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2006年7月22日 (土)

さよならジュピター

Sayonarajさよならジュピター('84東宝)
監督:橋本幸治
原作・脚本・総監督:小松左京
出演:三浦友和/マーク・パンソナ/キム・バス/平田昭彦
/ディアンヌ・ダンジェリー/小野みゆき/森繁久彌/岡田真澄
放送:CS707 日本映画専門チャンネル('06.07.10録画)
評価:★★


西暦2125年、木星を第二の太陽として活動させるJS計画が発動された。だが計画に伴う木星調査の過程で、地球にブラックホールが接近しつつあることが判明する。JS計画の責任者・本多英二(三浦友和)は、地球を救うため、木星を破砕させてブラックホールの軌道を変えることを決意する。小松左京の同名ハードSFの映像化作品。
(allcinemaONLINE解説より)


録画はしたものの、”底抜け超大作”で有名だし、129分という長尺もあって鑑賞を躊躇していたのですが、昨日見たリメイク版『日本沈没』にガッカリさせられた影響で見てしまいました。

う〜ん・・・やっぱりつまんなかったです( ̄∇ ̄;)
上にある解説から見ると『日本沈没』を宇宙規模にしただけの話に思えますが、実際にはここに環境保護を訴えるジュピター教団なる団体が木星を守るためにやる破壊活動と、その団体に属する女と主役の三浦友和とのラブストーリー等が盛り込まれていて・・・

”ジュピター教団の女と三浦友和の無重力S○Xシーン”を筆頭に真面目にやってるのかふざけてやってるのかわからないシーンがあったり、映画冒頭に登場する”火星で発見されたナスカの地上絵”がそれ以降全く話に出てこなかったり、木星付近で発見された巨大物体(ジュピターゴーストという名前)の正体が結局なんだったのかわからなかったり、ピーターという名の教祖といつもビーチで遊んでいるジュピター教団等々・・・わけが分からなかったです。

だけどそれでも役者は真面目にやってるような気がしました。『日本沈没』の草彅剛に比べたら三浦友和のほうが全然マシです。

ところで、三浦友和と一緒に働く天才少年がいるのですが、「ん? 似てるなー」と思っていたら、なんとglobeのマーク・パンサーでした。ちなみに当時のクレジットでは本名のマーク・パンソナになっています。

あと、宇宙が舞台なので当然特撮に注目しました。その宇宙のシーンは結構よく撮れてると思いましたが、ジュピター教団のシンボルのイルカ(ジュピターという名前)がサメに襲われるシーンでのサメは・・・1983年製作なのに『ジョーズ』('75)より格段にヒドイです。

それにしても、地球を守るためにブラックホールに木星をぶつけるという発想は、マンガっぽいけど凄いと思いましたね。

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2006年7月14日 (金)

サマーリーグ

今日はこの超暑いなか、訳あって外を歩きまくって疲れました。
海行きたい! ビアガーデン行きたい!


ってことで今日は夏にちなんでこの映画を。

Summer_catchサマーリーグ('01米)
原題:SUMMER CATCH
監督:マイケル・トーリン
出演:フレディ・プリンゼ,Jr/ジェシカ・ビール/ブリタニー・マーフィー
マシュー・リラード/フレッド・ウォード/ブルース・デイヴィソン
媒体:市販DVD
評価:★★★☆


夏のアメリカ西海岸を舞台に、メジャーリーグを目指す大学生の恋や友情を描いた青春コメディ。毎年夏になると、全米中の大学からメジャーリーガーを夢見る学生たちが集まり、“サマーリーグ”が開催される西海岸の避暑地ケープ・コッド。貧乏学生のライアンもその夢を手にしようと意気込んでいた。だが、様々な誘惑に駆られ、憧れの女性テンリーとの出会いや友達との衝突もあって野球に集中できないライアン(フレディ・プリンゼ,Jr)。そんな折、いよいよメジャーのスカウトがやって来るのだが…。
(allcinemaONLINE解説より)


フレディ・プリンゼ,Jr・・・『ラストサマー』('97米)という青春ホラーで全米のティーンの間で火が付き、『シーズ・オール・ザット』('99米)で人気はピークに。その後約2年で『DOWN TO YOU(原題)』('00米)『BOYS AND GIRLS(原題)』('00米)『サマーリーグ』('01米)と青春映画を連発! いずれも興収約2,000万ドルのスマッシュヒットを記録。しかしその後の『恋にあこがれてin N.Y.』('01米)がコケたからなのか、ただ単に飽きられたのか、それ以降の映画出演といえば『スクービー・ドゥー』シリーズ('02,'04米)のみに終わってしまってます。

この『サマーリーグ』、当然2001年の全米公開時からマークしていましたが、日本公開するどころかビデオスルーすら諦めていたら、なんと昨年の4月、約4年間の時間を置き、ひっそりとDVD発売されました。まぁ、それでも嬉しかったですけどね。「やっと見れる・・・」って。
でも結局見たのは今日。配給会社が4年寝かせたあと更に1年と3ケ月寝かせてしまいました。そして当時約4,000円で買ったDVDが見ない間に1,500円に・・・。早く見ない俺も悪いけど「2,500円返せー!」って・・・思うようで思わないです。うちにはそんなDVDがあまりにも多過ぎて。自業自得ですね。

さて、それではようやく内容に触れますが、上にある解説ちょっと違いますね。
様々な誘惑”って冒頭に友人のエロい姉(ブリタニー・マーフィー)から迫られるだけだし。”野球に集中できないライアン”とか、パッケージにある”目指せメジャーリーグ!”っていうコピーとか、原題の『SUMMER CATCH』の”CATCH”の部分にはメジャーリーグにスカウトされる事より大事なことがあるのに、結局「日本においてのこの作品のうりはメジャーリーグを目指す若者の話!」ってしてしまったんでしょうね。残念だな〜。まぁビデオスルーの場合は宣伝も限られてるし、分かりやすく絞ったほがいいとか色々理由はあるのでしょうが、発売元がワーナーで、作品の買い付けにお金がかかっていないだけに、「適当に出しとけ〜」感が若干あります。

実際の内容はというと、主人公ライアンの家庭は父親(フレッド・ウォード)の芝刈りの仕事で生計をたてています(母親は病死)。貧しい環境にいる中、ライアンは父親の手伝いで行っていた別荘に住むテンリー(ジェシカ・ビール)と恋に落ちてしまうわけです。そこからはまぁ映画ではよくある話ですが、身分の違う者が恋に落ちると色んな弊害が起こります。時には試合にも影響します。ライアンが投手として元々かかえていた問題は集中力に欠けること。ただしそれを変えてくれるのは恋愛だけじゃなく、父や兄、そして友人です。”サマーリーグ”を舞台にライアンは色んな事を掴む(CATCHする)わけです。
俺も単純なんで、相変わらずウルッとくるところありました。あ、マシュー・リラードは相変わらず笑わせてくれますよ。あとヒロインのジェシカ・ビールがまたいいんです。日本では『テキサス・チェーンソー』('03米)で多少知れ渡った女優さんで、その後の『ブレイド3』('04米)『ステルス』('05米)等、どちらかと言うと強い女性のイメージがあると思いますが(体もゴツイし)、この作品では健気というかとにかくカワイイんです。それでいてやっぱりセクシーです。

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<以下、若干ネタバレあり!!> 
そして最後の最後がいいんです爽やかで。
マイナーから1軍に昇格したばかりのライアンが対戦するのはあのケン・グリフィー,Jr! ! 見事押さえる事が出来るか・・・!?


それにしてもこういう映画、何を題材にしてもアメリカはうまいですね、ほんと。

それはそうと、前記した『DOWN TO YOU』('00米)、『BOYS AND GIRLS』('00米)の2本。サントラCDは輸入版買って持ってますが、映画そのものを日本で見れるのはいつのことやら・・・。2002年頃、どこか小さな配給会社のラインナップにあったのは覚えてますが・・・いつまで寝かすんだよ! っていうか権利切れてますよね、たぶん。まぁ、その気になれば輸入VHSや輸入DVDで見れなくもないでしょうが、やはり字幕の入った国内版で見たいです。
ちなみに前記した作品の中で、『恋にあこがれてin N.Y.』(モニカ・ポッター主演映画としてビデオスルー)のDVDは持ってますけどやはりまだ見てません。しかも棚の奥のほうにあるのか見当たりません。そして発売日に4,200円くらいで買った物が今では1,000円しないとは・・・。やっぱり自業自得ですね・・・。


下はアメリカでの『サマーリーグ』DVD発売用のポスターデザインです。
Summer_catch_2


そしてこれが『DOWN TO YOU』('00米)。
Down_to_you
ヒロインはジュリア・スタイルズ! 見たい!


これが『BOYS AND GIRLS』('00米)。
Bg
ヒロインはクレア・フォラーニ、脇を固めるのがジェイソン・ビッグスアマンダ・デトマーときたら・・・そりゃ見たいですよ。

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2006年7月 9日 (日)

スカイ・ハイ

相変わらずマニアックに行きます。

Sky_high_1スカイ・ハイ('05米)
原題:SKY HIGH
監督:マイク・ミッチェル
出演:M・アンガラノ、K・ラッセル、K・プレストン、D・パナベイカー
ケヴィン・ヘファーナン、M・E・ウィンステッド、ブルース・キャンベル
媒体:市販DVD
評価:★★★★


スーパーパワーを持つ“スーパーヒーロー”を育てる空の上の学校“スカイ・ハイ”。そこに、世界最高のスーパーヒーロー夫婦、ザ・コマンダー(カート・ラッセル)とジェットストリーム(ケリー・プレストン)を両親に持つ、ウィル・ストロングホールド(マイケル・アンガラノ)がやってきた。さっそく各自のスーパーパワーに応じて“ヒーロー”組とそれをサポートする“サイドキック”組への振り分けが始まる。当然のように周囲の期待を一身に集めるウィルだったが、実は彼は未だにスーパーパワーを発揮したことがなく、”サイドキック”組へ入ることになる…。


要するに”ヒーロー”が勝ち組、”サイドキック”が負け組。スカイ・ハイは言わば空にあるエグゼビア・スクール(X-MEN)の高校版といった感じで、恋愛あり、友情ありのよくあるハイスクール・コメディに、うまくヒーロー物を融合させていて面白く、満足できました。甘い採点のように思われても、このての映画が絶対的に好きなので仕方ないですね。

エグゼビア・スクールの高校版が出てくるので、出てくる人物にも『X-MEN』っぽいのが出てきますが、特に主人公のライバルは『X-MEN』のパイロのように炎を出し、炎を出す時の構えはなんとなくウルヴァリンを思わせます。他にも『ファンタスティック・フォー』や『スパイダーマン』を思わせるスーパーパワーの持ち主が出てきす。こういった部分も楽しめました。

また音楽では、ベタなんですが『トゥルー』の使われ方が俺のツボにハマってました。

出演者ではっぱりカート・ラッセルがいいですね。スーパーヒーローとして特に大活躍するわけではないですが、力自慢の良きパパといった感じでいい味出してました。あとは、主人公と一時いい仲になるも招待は○○○の女性グウェン役のメアリー・エリザベス・ウィンステッドがかわいくてよかったです。主人公の幼なじみで実は主人公の事が好きな女の子役のダニエル・パナベイカーはそうでもなかったです。なお、M・E・ウィンステッドは、俺の大好きなシリーズの第3弾『ファイナル・デッドコースター』('06米/原題:FINAL DESTINATION 3)にヒロインとして出演しています。日本公開は9月9日公開予定ですが、既に鑑賞済みなので近いうち感想書きます。

ちなみにこの『スカイ・ハイ』、全米では6,000万ドルを超すヒットを記録し、日本での劇場公開を(ビデオスルーと予想しながら)待っていたのですが、知らない間に公開されていました。なんとDVD発売の約2ケ月前に公開されたようで(雑誌『DVDでーた』で知った)、全く気が付きませんでした・・・。O阪で公開されたのかも知りません。

<スチールギャラリー>
Sky_high_4_1 
Sky_high_3 
Sky_high_6


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2006年7月 5日 (水)

『セイブド! 神様ヘルプ』、そして・・・

Moe1_21ドイツ負けたな


ドイツが勝つと思ったけどなー。しかもハーフタイムに仮眠とるつもりがそのまま寝てしまった! ま、たしかに前半見てたらイタリアが押してたな。

そういや寝るちょっと前に、ニュース速報で「北朝鮮がミサイルを発射」なんてやってたと思ったら、目が覚めたら”6発”になってて、結局”7発”発射したとか・・・


世間がそんな騒ぎの中、今日も2本鑑賞。


Saved_poster_1セイブド! 神様ヘルプ('04米)
原題:SAVED!
監督:ブライアン・ダネリー
出演:J・マローン、M・ムーア、M・カルキン、パトリック・フュジット、
エヴァ・アムッリ、H・マタラッツォ
放送:CS315 スターチャンネル
評価:★★★☆

キリスト教系の高校に通うメアリー(ジェナ・マローン)は、信仰を何よりも大切にしている敬虔なクリスチャン。親友のヒラリー・フェイ(マンディ・ムーア)や“清い交際”をしているボーイフレンドのディーン(チャド・ファウスト)もみな熱心なクリスチャン。完璧な人生を歩んでいると思われたメアリーだったが、ある日ディーンから「自分はゲイだ」と告白される。ディーンを救いたい一心でヴァージンを捧げたメアリー。しかし、直後ディーンは両親にゲイであることを知られ施設に入れられてしまう。挙げ句にメアリーはやがて自分が妊娠したことを知る。すべて神様の御心のままにと信じて行った行為が全て裏目に出てしまうメアリーは次第に信仰心が・・・。

といった内容で、キリスト教を面白おかしく皮肉ったコメディです。マンディ・ムーアの信仰ぶりが笑えます。
主演は『ドニー・ダーコ』('01米)のジェナ・マローンですが、マンディ・ムーア目当てで見ました。今回は若干イジワルな役を演じているけど、これはこれで好きです。歌を歌うシーンもしっかりあります。また、マンディ・ムーアの兄役でマコーレー・カルキン、他『ウェルカム・ドールハウス』('95米)ヘザー・マタラッツォもいつもと同じような役で出演してます。

ちなみにビデオスルー作品です。

Midbox


お次は昨日の予告通り・・・

Ksxm24710難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版5/甘い罠('95ケイエスエス)
監督:萩庭貞明
出演:竹内力、大森嘉之、竹井みどり、可愛かずみ、結城哲也、
梅垣義明、沖田裕之、井上茂、川谷拓三、夏八木薫
放送:CS261 チャンネルNECO
評価:★★★☆


今回は、バブル崩壊後に台頭してきたと言われるビルの競売屋を我らが銀ちゃん(竹内力)が懲らしめます。

昨日見た『劇場版4 破産ー乗っ取り』('94)よりスッキリする内容でした。それにしても役者が豪華! 闇の競売屋社長役で川谷拓三、ゲイバーのママを騙しながら、自らも競売屋の罠にはめられていたビルのオーナー役で沖田裕之が出演していて、二人ともいい演技してます。二人ともすでにこの世にいないのが残念・・・。他、夏八木薫も出ています。

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