2006年7月 4日 (火)

うどん食べて『首都消失』、締めは『ミナミの帝王』

中田引退!・・・驚きました。特別好きな選手ではなく、どっちかというとあまり好きじゃない選手でしたが、日本のサッカーには絶対に必要だったし、その功績は凄いと思う。引退するとなるとやはり残念です。
噂では今後MBAの資格を取得するためにアメリカの学校に行くとか。29歳で色々考えていて大したもんです。俺も見習わないといけないな・・・ってことで今日はA倍野のHWに行って来ましたよ(次元低っ!)。

思ったのは意外と人が少ないなということ。HWは約6年ほど前、T京にいた時も一度お世話になりましたが、当時、I袋のHWにはかなりの人がいましたからね。
A倍野にはこれから数回行かなくてはいけません。そう簡単にはお金は入ってきません。

帰りにS今宮の駅で立ち食いうどん食べたんですが、やっぱO阪のうどんはうまい! T京のうどんも、アレはアレで好きだけど、O阪のうどんはスープにダシが効いていてうまい。今回寄った店はO阪来た当初からダシの香りにそそられていつか行こうと思いながら一度も行ってなかったのに、今日はHWにいる時から「帰りに食べて帰る!」と80%決めていました。行きがけにあの香りを嗅いでしまったからでしょう。そういやO阪で長いことうどんを食べてなかった。それも理由の一つだったのかもしれません。


そして今日も映画を2本堪能。
まず1本目は・・・


B000bkjetc首都消失('87大映)
監督:舛田利雄
出演:渡瀬恒彦、名取裕子、山下真司、大滝秀治、丹波哲郎、
竜雷太、財津一郎、岸部一徳、夏八木薫、三木のり平
放送:CS707 日本映画専門チャンネル
評価:★★☆

『日本沈没』じゃありません。でも原作者は同じ、小松左京です。
ストーリーは・・・

ある日突然、首都・東京を覆った高さ2km、直径50kmの巨大な“雲”。外部から一切の連絡は行えず、中でいったい何が起きているのか想像すらできない。判っている事は2000万人という都民を飲み込んだまま、日本の中枢が突如、機能を停止したという事だけ……。85年の日本SF大賞を受賞した小松左京のSF小説を映画化したパニック大作。何のまえぶれも無く日本を襲った怪異現象と、それに伴う政治・経済・文化などのリアクションを追ったシミュレーション的要素の強い作品。
(allchinemaONLINEより抜粋)

ということで、首都・東京が機能しなくなるとどうなるのか? というシュミレーションを色んな角度から描きつつ、研究者やジャーナリストの恋愛等も描いているのですが・・・結局全てが中途半端。最終的に”雲”も消えるのに、結局原因が何だったのかわからずプツッ!っと終わります。人々が無事だったのかもわからずじまい。途中のアメリカ、ソ連との外交問題のくだりなんかは結構興味深かったりするのにもったいない感じです。

でも約20年前にしては映像は頑張ってます。と言っても東京が煙に覆われているだけですが。
役者では、渡瀬恒彦がやっぱかっこいい。このての映画に不可欠な丹波哲郎も(ちょっとしか出ませんが)いいです。大滝秀治は今と変わりません。あと山下真司が時々『スクール・ウォーズ』('84〜'85TBS・大映テレビ)の滝沢賢治になってました。

なお、日本映画専門チャンネルでは、7月15日『日本沈没』公開を記念して、東宝パニック特撮映画を特集するみたいなので、旧作『日本沈没』('73)『エスパイ』('74)『地震列島』('80)等見ようと思います。

『日本沈没』の公開も楽しみです。監督が樋口真嗣だから。是非とも大ヒットさせて、このてのパニックムービーやSF大作を日本でもどんどん作ってほしいですね。


そして2本目は、おとといに引き続きコレ!

Ksxm24709難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版4/破産ー乗っ取り('94)
監督:西村昭五郎
出演:竹内力、久保晶、可愛かずみ、大森嘉之、梅垣義明、西川弘志、
天田益男、結城哲也、丹古母鬼馬二、桑原和男、Mr.オクレ
放送:CS261 チャンネルNECO
評価:★★★


また見てしまいました。日曜の読売テレビ以外では初鑑賞。ちなみに今回はOVではなく劇場版です。
ところであまり気にしていなかったので記憶していなかったのですが、チャンネルNECOでは毎月何本か放送しているようです。番組表見たら明日もあります。

さて、今回も萬田銀次郎が卑劣な悪に制裁を下してくれるのですが、おととい見た作品と比べると、「ギャフンと言わせたいんやったら手貸してやろうかぁ?」的なセリフがあった分、銀次郎のヒーロー度が若干強い感じに見えました。
あと悪者のやることがそこまで卑劣じゃなかった。最近見た『ミナミの帝王』は比較的新しい作品が多かったのですが、その全てで最後はかなりスッキリしたのに比べ、今回のスッキリ度はそれほどでもなかったように思います。
それは現代の悪の卑劣さが増しているからなのか、たまたま今回見た作品だけがそうだったのか・・・まだ数本しか見ていないので定かじゃありません。こうなったら明日の『ミナミの帝王 劇場版5/甘い罠』('95)も(見れたら)見よう!

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2006年6月24日 (土)

今日、あえて『着信アリ2』

O阪に住んでいて良かったことの一つが、うまいたこ焼きがいつでも食べられるということ。以前テレビでやっていたがO阪ではコンビニよりたこ焼き屋のほうが多いそうな(きちっとした数字も紹介していたが忘れた)。確かにうちの近所だけでも結構な数あるのだが、今日はその中でも特に気に入っている「たこ焼きのたこ安」でたこ焼きを買ってきた。ここは必ずオマケしてくれるのでうれしい。今日は10個入りに12個入っていた。

Takoyaki_1

う〜ん、やっぱうまい!


ということで全然関係ないが、今日の『着信アリFinal』公開にあわせ、昨日録画したこの映画を鑑賞。


B0009hmx5e着信アリ2('05 角川、他)
原作:秋本康
監督:塚本連平
出演:ミムラ、吉沢悠、瀬戸朝香、ピーター・ホー、石橋蓮司
番組:CS707 日本映画専門チャンネル('06.6.23放送)
評価:★☆

自分の携帯電話に自分自身から死の予告電話が! ”死の着メロ”が鳴ったら最後、呪い殺されてしまう・・・という柴咲コウが主演した『着信アリ』('04)の続編。1作目はアイデアが斬新だったのと、監督が三池崇史ということもあって、そこそこ楽しませてもらった記憶があるが、最終的に「○○の呪いがどうこう」という話を突き詰めて行く、という『リング』シリーズ('98〜'00)と同じパターンに興ざめした覚えがあり、そのせいかストーリーは記憶にない。それでもこの”死の着メロ”は一時目覚ましに使わせてもらった。これが鳴るとビクッ!! と起きたものだ。ちなみに今回のバージョンはだいぶサラウンドが効いているような気がしたが、気のせいだろうか?

さてこの2作目、死に方が若干1作目と違ったパターンになっていて、必ずしも自分の携帯電話で聞いて死ぬわけではなく、死の着メロが鳴った携帯電話に出た人が死ぬ。しかも発信元は台湾の、かつて炭坑が栄えた村で殺された少女が電波塔を通じて発信している・・・という無茶苦茶な話になっている。
1作目では死んだ人の口には赤いアメ玉が入っていたが、今回は死んだ人の胃の中から炭が検出される・・・これでいったいどう話が繋がるのか? 一応最後瀬戸朝香が口から赤いアメ玉を出し謎めいて終わるが、その辺が『着信アリFinal』で解決するのだろうか?

『リング』('98)がなぜ面白かったのか? それは、理由もわからず”そのビデオテープを見たら一週間以内に死ぬ”だけで押し切ったからではないだろうか? それが『らせん』('98)になってウィルスがどうこうとなると一気に興ざめした。「呪いからどう逃れるか?」が「呪いの根源は何か?」ばっかりになると大抵つまらなくなる。”呪い”に理由や理屈なんて入りません。そりゃぁシリーズを続けて行くためには仕方がない事なのだろうけれども、結果どんどん袋小路に入っていって訳がわからなくなるのは目に見えている。

話は『着信アリ2』に戻すが、第一、主演のミムラって誰? もちろん全く知らないなんてことはないが、日本のドラマほとんど見ないので分かりません。以前も何か映画に出ていたような気もするが眼中になかったせいか記憶してない。はっきり言ってミムラと言われても、”さまぁ〜ずの三村”しか出てこない。ただ、そのミムラ含め出てくる女優さんのスクリームっぷりはみんな見事だった。ちなみに『幽幻道士』('85台湾)『来来!キョンシーズ』('88TV)テンテンも出演。死にません。

まぁ、なんだかんだ言いながら、それでも『Final』は楽しみ。
それは主演がケータイ刑事の堀北真希だから。それだけ。

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2006年5月29日 (月)

心中絶叫計画

今日は訳あって昼間から来てしまった。
さすがに店には俺一人・・・っと思ったらまたあいつがいる!
いつもの太ったDuffビール好きの男だ。あいつ昼間から飲んでるのか。

って言うかこの店、昼間からやってたのか。
特にランチやってる訳じゃないのに・・・っと思ったらやってる!
オムライス他。って言うかランチやってるならもっとお客さんいてもいいのに。

ライスオムと言えば、職場のあるUM田、第YビルB1Fのカフェバーだ。
利用するたびに店内で・・・

お客:「オムライス
店員:「すいません、もう終わったんですよー」

や、

店員:どこかに向かって「オムライス終わりましたー!」

というやり取りを妙に耳にすることに気付いたのが始まりだった。
あまりに耳にするので俺も注文してみた。しかしあえなく・・・

店員:「すいません、もう終わったんですよー」

の洗礼を受けた。
ますます食べたくなった俺は、次の来店でも注文しようやく注文が通ったのだ。

050816_1347_2そして・・・出てきたものも見てビックリ! なんじゃこりゃー!! 目の前にあるのはバカでかいプリンみたいだ! 山のごとく盛り上がったオムレツの上から、超とろっとろのチーズや半熟卵(?)の黄身、そしてケチャップがかかっていた。食べてみるとライスに若干の不満が残るものの、

「うぅーーまぁぁーーいぃぃいーーぞぉぉおおーーー!!」

『ミスター味っこ』のオッサンばりに叫んだ(心の中で)。
それからというもの、店に行くたび(品切れになっている場合を除き)常にライスオムを食べ続け、もちろん職場の同僚数名にも教え、

連れ、そして、食べに行った・・・(By.『機動戦士ガンダム』OP波平ナレーション)。

そこで! 気になるお値段なんですが、これにスープが付いて
たったの
650円!! 650円ですよみなさん!!
更に今なら! なんと+100円でコーヒーが付いてきます!!!

最後はテレホンショッピングみたいになってしまったが、+100円でのコーヒーはランチタイムなら必ず付く。・・・が、ここしばらく行ってないので値段650円というのはあくまで俺の記憶の範囲内での話。

今日も映画の話は出なかった・・・

Moe1_3「ん? もう帰るのか? 早いじゃねぇか」


「今日は3年9ヶ月勤めた職場の送別会あるからさ」
(って言うか昼間からいるのにいつもみたく遅くまでいるわけないっつーの)

Moe1_3

「へー。で、次の仕事は決まってんのか?」


「ん? まだだよ。先週は送別会やら飲み会が多くてな」
平静を装っているが、内心は若干焦ってきている。
それにモーのやつ、分かってるくせに聞いてきやがるな。

有給消化に入って今日が5度目の送別会。そして今日の送別会は締めだ。
俺なんかのために、こんなにやってもらって本当に有難い。俺はなんて幸せ者なんだ。みんなに感謝。

ありがとぉぉぉーーーッ!!

と、アントニオ猪木引退の日リング上での朗読後ように心の中で叫んだ。

飲み会続きでまともに就活できない。なんて言い訳はもう出来ない。
ましてやそんな余裕もない・・・よし決めた!

<これからの予定>
30日(火) 散髪、そして映画鑑賞
31日(水) 映画無料鑑賞最終日を堪能・・・と思ったらレディースデー

散髪を31日(水)にして30日(火)に映画を堪能するか・・・
そしていよいよ6月1日(木)から就活スタート!

あ、でも今の内に東京へ遊びにも行きたい。
もちろん夜行バス青春N(ニュー)ドリーム号で。
ま、それは6月に入ってから考えよう。

とにかくまずは6月1日(木)だ!!

そう、心の中で自分に言い聞かせながら店を出たのであった。

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