こうなったら見れるうちに見まくる!! 今日は怒濤の三連発!!!
まず一本目はこれ。
難波金融伝 ミナミの帝王/野良犬の記憶('05 OV)
監督:萩庭貞明
出演:竹内力、岩崎ひろみ、桐谷健太、天田益男、ゆうき哲也、
山村紅葉、桑原和男、トミーズ健
放送:読売テレビ
評価:★★★☆
さすがO阪です。このオリジナルビデオシリーズ、しょっちゅうテレビで放送してるので時々見てます。
この作品、難波で金貸しをしている萬田金融の萬田銀次郎(竹内力)が、弱者を騙す卑劣な奴らに毎度毎度怒りの制裁を下しスッキリさせてくれます。しかもただの人助けをしているだけではないというところがまたいい。結構ジ〜ンとくるところもあるし。「因果応報」を説き、法律の説明などもあり色んな意味で勉強にもなります。
ちなみに岩崎ひろみは歌手のほうじゃなく、朝の連ドラに出ていたほうです。あと、桐谷健太が従業員の作品は今回初めて見ましたがいい味出してました。以前仕事で接したこともあるのですが、その時も面白い兄ちゃんという感じでした。
そして二本目は・・・
燃える昆虫軍団('75米)
原題:BUG
監督:ヤノット・シュワルツ
出演:ブラッドフォード・ディルマン、ジョアンナ・マイルズ、
パトリシア・マコーマック、リチャード・ギリランド
放送:CS315 スターチャンネル
評価:★★★★
LAで大地震が発生し、地割れの中から三葉虫のような外観で灰を食料とし発火能力のある太古の虫が蘇る。しかも踏み付けても死なない。結局何人かの犠牲が出たのち、一人の科学者の研究によって殺し方が解明され全滅となり一件落着・・・となりかけたところで、ある出来事のショックからその科学者は、一匹生き残っていたその虫と、なぜかゴキブリとの交配を試みる研究を始め見事成功するが、生まれてきた子供は成長していくうちに知性を持ちはじめた・・・
とこんな感じの内容で、タイトルから想像すると、よくある生き物のパニック映画のような感じがしますが、これはちょっと違います。やたらめったら人が死ぬわけでもなく、特に後半はほぼ研究に費やされます。
それにしても虫が気持ち悪い!!
あんな虫どこから持ってきたのか。CGではないし、とても作り物には見えない。しかし気持ち悪いながらもよく演技させてる(?)なと感心させられます。特に、知性を持ち始めた虫達(外観はゴキブリが羽がないまま大きくなった感じ)が、壁に人文字ならぬ虫文字で、「WE LIVE」とやるところは気持ち悪くも笑えます。
あと音楽がいいですね。不気味で。
ジョン・カーペンターの『ハロウィン』('78米)を思い出しました。
この頃の映画は邦題もいい感じですね。
直訳したら『虫』だし、そのまま『BUG』だと分かりづらい。
現代だったら、そのまま『BUG』か、『BUG -○○○○-』とこんな感じになりそう。
ところでこのての映画は小学生の頃、テレビの洋画劇場で楽しみにして見たものですが、今じゃさっぱりやりませんね。当然劇場での公開も皆無で、劇場では『スパイダー・パニック!』('02米)(これはコメディ要素がかなり入った映画でしたが・・・)以来見てません。特にメジャー配給では。今のCG技術でやったらきっと凄い映画ができるだろうに。昨年公開された『キング・コング』'(05米)での虫みたいな生物に襲われるシーンなんかかなり凄かったし。
・・・なんて思ってたらアメリカで、Lions Gate配給、監督:ウィリアム・フリードキン(『エクソシスト』('73米))、主演:アシュレイ・ジャッド(『ダブル・ジョパディー』('99米))で『BUG』というタイトルの映画が12月1日公開という情報を入手。しかもジャンルは”ドラマ/スリラー”となっている。
もしかしてこの『燃える昆虫軍団』のリメイクか? だとしたら超楽しみだ!
ちなみに監督知って驚きました。ヤノット・シュワルツ。6月27日に『刑事コンボ/毒のある花』('73米TV)、『ジョーズ2』('78米)、『スーパーガール』('84米)の監督として紹介したばかりの人です。
下はアメリカ版ポスターデザインです。
日本版の白黒写真に赤もいいけど、この白黒写真に黄緑! いいですね〜。

いよいよラストの一本はこれ。
M:iー2('00米)
原題:MISSION: IMPOSSIBLE 2(M:I-2)
監督:ジョン・ウー
出演:T・クルーズ、D・スコット、T・ニュートン、ヴィング・レイムス、
アンソニー・ホプキンス
放送:ABCテレビ
評価:★★★☆
もうすぐシリーズ3作目が公開されるこの作品。T京に住んでいた公開当時、近所にできたばかりのワーナーマイカルに、先行上映を見ようと思い上映当日の午前中チケットを買いに行ったら、既にかなり前の方しか空いていないと言われ驚いた記憶があります。「そんなに人気があったのか」と。
で、結局本興行が始まってから見に行ったわけですが、映画そのものについては「まあまあ楽しめたかな」というのと、パンフが800円もして特大サイズにもかかわらず中身はトム・クルーズの写真集状態で「内容薄っ!」と思った記憶があります。
で今回久しぶりに見て思ったのは、もうすぐ公開の『M:i:3』('06米)のほうが面白い! ということです。
『2』がほぼトムのワンマンショーで、とにかくトム! トム! トム! と、くど過ぎるのに対し、『3』はチームプレイにも見応えがあります。
『M:i:3』の興行収入は、本国アメリカで『2』の成績に遠く及びそうにないみたいですが、それは違ったところに原因があるのでしょう。
それにしても悪役のダグレイ・スコットはその後パッとしないなー。俺の記憶が確かならば、この映画のあと『Xーメン』('00米)でウルヴァリンを演じるはずが、監督ジョン・ウーのせいで撮影が長引いちゃって、ウルヴァリン役を降板したんじゃなかったっけ?
『Xーメン』シリーズも、ウルヴァリンをヒュー・ジャックマンがやったからこそここまで人気が出たのかもしれないけど、単純に考えたらもったいないことしてると思います・・・
ということで以上の3本を見たわけですが、相変わらず実にマニアック。
人気blogランキングへ
ところでお前の予想に反してブラジル負けたな
W杯か。いやー確かにフランスが勝つとはなー。ジダンがグループリーグ1試合休んで完全復活したな。ベスト4すべてヨーロッパ勢だな・・・
巨人は連敗止まって連勝じゃねーか
そうそう。だけどなんで今さらアリアス? そりゃいい選手だけどさぁ・・・
最近のコメント