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2006年10月 1日 (日)

もしも昨日が選べたら

G4 Cube、二日に一度しか立ち上がらないようになってしまいました。
今日は立ち上がりません。このブログは前に使っていたG3で書いてます。

というわけで、木曜から今日にかけて劇場で5本の映画を見たのになかなか追い付きませんが、順番に紹介していきます。


Click_jpnもしも昨日が選べたら('06米)
原題:CLICK
監督:フランク・コラチ
出演:A・サンドラー/K・ベッキンセール/クリストファー・ウォーケン
/デヴィッド・ハッセルホフ/H・ウィンクラー/ショーン・アスティン
劇場:U田 OS劇場('06.9.28) 鑑賞代金1400円
評価:★★★★★


ひょんなことから人生を自在にコントロールできるリモコンを手に入れた主人公が、次第にそのリモコンに振り回されていくさまを描くハートウォーミング・ファンタジー・コメディ。主演は「50回目のファースト・キス」のアダム・サンドラー、共演に「アンダーワールド」シリーズのケイト・ベッキンセイル。監督は「ウェディング・シンガー」「80デイズ」のフランク・コラチ。
 建築士のマイケル・ニューマン(アダム・サンドラー)は、美しい妻ドナと2人のかわいい子どもたちのためにと懸命に働く日々。いつしかそれは、仕事優先で大切な家族を顧みない生活となっていった。そんな時間に追われてばかりのマイケルは、煩わしいリモコン操作に嫌気がさし、どんな電化製品も一台で操れる“万能リモコン”を求めて街に出る。そして、怪しげな従業員モーティから、人生さえも早送りや巻き戻しできる不思議なリモコンを手に入れる。妻との口論を早送りしたり、犬の吠え声小さくしたりと、人生を思い通りに操作し始めるマイケルだったが…。
(allcinemaONLINE解説より)


完全に女性に媚びた邦題になってしまってますが、ソニーとしては日本以外で大ヒットを連発するアダム・サンドラー主演の映画をどうにかして日本でもヒットさせたいからなのでしょう。ちなみに本作も全米では興行収入1億3,000万ドルを超える大ヒットを記録しています。俺としては、とにかく全米の公開から3ヶ月という早さでこの映画が見れただけで満足だったのですが、見終わってあらためてこう思いました。


アダム・サンドラー万歳!!


監督フランク・コラチとの作品は『ウォーターボーイ』('98)『ウェディング・シンガー』('98)いずれも5つ★ですが、今回も文句なしの5つ★です。

内容、テーマはありがちで、最近の作品では『天使のくれた時間』('00米/主演:ニコラス・ケイジ/監督:ブレット・ラトナー)を思い出しましたが、そこはA・サンドラーの映画、随所に笑いがちりばめられていて、手にしたリモコンを使った笑いを中心に久々に館内で大笑いしてしまいました。父親(ヘンリー・ウィンクラー)とのくだり等、ちょっとジ〜ンとしてしまうところでもすぐに笑いを入れて湿っぽくなりません。
館内にお客さんはパラパラしかいませんでしたが、まずまず笑いが聞こえてました。見た人にはわかります、あの面白さが。ソニーは女性向けのタイトルにして集客を狙ったようですが、万人にうける内容だと思います。いや見て欲しい!!

その他出演者ではケイト・ベッキンセール。相変わらずのかわいさで、マイケル(A・サンドラー)はあんなことになってしまってほんとにバカです。クリストファー・ウォーケンもとぼけた演技がいい味出してます。恐い人の役が多いですが『タイムトラベラー/きのうから来た恋人』('99米)の優しいお父さん役や今回みたいなとぼけた感じの役もいいんですよね。H・ウィンクラー も『ウォーターボーイ』に続いてA・サンドラーとは相性がいいです。そして上司役のデヴィッド・ハッセルホフ。同じく笑わせてくれます。『ナイトライダー』の映画化(ほんとにやるのか?)も期待です。

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あと、A・サンドラー映画には必ずと言っていいほど顔を出すロブ・シュナイダー。今回も出ていたみたいなんですが気付かなかった・・・ショック!! それも含めて次はDVDで見るか、もう一度劇場へ行くか・・・とにかく早くもう一度見たい!!

さて、今回物語の鍵となるリモコン。上の解説では”人生を自在にコントロールできるリモコン”とありますが、厳密には”自在”ではなく、人生を巻き戻せても見ることが出来るだけで”変える”ことは出来ません。タイムマシンではないのです。今回マイケルはそのリモコンを手にしたおかげで散々なことになります。しかし、なんだかんだで本当の幸せを見つけて最終的にはハッピーエンドとなりますが、実際の人生はそうは行きません。


”後悔先に立たず”


です。自分の人生「あの時ああしておけばよかった」、「こうしておけばよかった」そう思うことが多々ありますが時々そんなことを思い自分と重ね合わせながら見てしまいました。結局それも笑いで吹っ飛びますけどね。


↓K・ベッキンセールの写真は必要ない人気っぷりがうかがえる北米版ポスター
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