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2006年10月28日 (土)

守護神

今日は劇場で2本の映画を見てきました。
しかし今日紹介するのは10/6に見たこの作品です。


Syugoshin_jpn守護神('06米)
原題:THE GUARDIAN
監督:アンドリュー・デイビス
出演:ケヴィン・コスナー/アシュトン・カッチャー/ニール・マクドノー
/メリッサ・サージミラー/クランシー・ブラウン/セーラ・ウォード
会場:ナビオTOHOプレックス シアター2('06.10.6 完成披露試写会)
評価:★★★


ベン・ランドール・・・荒れ狂う海に生き、人生の全てを人名救助に捧げた一人の男がいた。自らの魂をすり減らしながらも、数々の奇跡を起こした彼を、人は《守護神》と呼んだ。

沿岸警備隊員・海難レスキュー員をめざすジェイク(アシュトン・カッチャー)の前に教官として現れた伝説のレスキュー・スイマー、ベン・ランドール(ケヴィン・コスナー)。彼はこれまで数百人の命を救ってきたが、任務中に目の前で仲間を失い、心と身体に深い傷を負っていた。しかし、ランドールは絶望と闘いながらも、数々の奇跡を起こしてきた彼にしかできない方法で、若者たちに《人命救助》とは何かを教え込む。その姿はジェイクに《天職》という十字架を背負う者の孤独、そして栄光を伝えて行った・・・
父子のような絆で二人が結ばれた時、悪夢と化した氷海から、運命のSOSが届く!
(チラシ裏面より編集)


全米ではちょっと前に公開され、おしくも初登場2位でしたが、ケヴィン・コスナー主演作では久々のスマッシュヒットを記録している本作品、日本では来年2007年2月公開予定となっています。
さて、感想ですが・・・


ズバリ言って、普通。


簡単に言うと、前半が『愛と青春の旅だち』('82米)、間に『ザ・ダイバー』('00米)が入って最後は、かなり個人的な見方で言えば『パーフェクト・ストーム』('00米)・・・といったところでしょうか。

上映時間が長かった割に物語にたいした展開がなかったような気がします。例えば教官として赴任したベン・ランドール(K・コスナー)と、教育方針でぶつかる鬼コーチのスキナー(ニール・マクドノー)。ぶつかりながらも、徐々にその教育方針を認めていく・・・そんな展開があるかと思わせておいて、結局ちょこっと方針についてやりあっただけで後は何もない。要するに、現場、トラウマ、学校、家族、師弟、恋愛等々、とにかく色々詰め込んでるのに中身は薄っぺらい印象。逆に言えば詰め込み過ぎですね。

あと思ったのは、つい最近日本でも海の遭難事件が相次ぎましたが、この映画の中でも「どうしてそんな海が時化の日に漁に出る?」と何度か思ってしまいました。あそこまで無茶苦茶に海が荒れるのを、プロの漁師が海に出る前に予想できないのか? と。

それと、その物凄い荒れた海でのレスキューシーンに臨場感がない。暗い海なのですが本物の海ではないのが一目瞭然でした。ほんとに荒れた海にヘリコプター飛ばして撮影なんか出来るわけないので当然と言えば当然なんでしょうけど。

それにしてもアシュトン・カッチャーは髪を短くしたらスターの顔をしてない。本国ではとっくにスターですが、この作品が元で「日本でもスターに仲間入り!」なんてことになることはないでしょう。それに引き換えケビン・コスナーは歳をとってもまだまだスターの雰囲気ありました。男前です。

Syugoshinn

あと『守護神』っていうタイトル。これどうにかならなかったのか。『ザ・ガーディアン』になるよりは良かったかもしれませんが、明らかに『海猿』意識しすぎです。


・・・とここまで、先に「普通」と言っておきながらいいことは書いていませんが、ま、映画として普通に見れると思います。


北米版ポスター
Syugoshin_usaSyugoshin_usa2_1


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ちなみに今日見てきた2本は・・・

バタリアン5(天六ホクテン座2)
太陽の傷(天六ホクテン座1)

とまぁいずれも、T京でいう銀座シネパトスにあたる、天六ホクテン座での鑑賞です。
客入りは公開初日の『バタリアン5』が半分以上くらい、『太陽の傷』はほぼ満席。ここでこんなに多くのお客さんを見るのは初めてかもしれません。

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2006年10月25日 (水)

グエムル 漢江の怪物

Gue_1


もっとハイペースで記事をアップしないと見たとき思った事、感じた事を忘れてしまう。


Guemulf1グエムル 漢江の怪物('06 韓国)
原題:GUE-MUL
英題:THE HOST
監督:ポン・ジュノ
出演:ソン・ガンホ/ピョン・ヒボン/パク・ヘイル/ペ・ドゥナ
/コ・アソン/イ・ドンホ/イ・ジェウン/ヨン・ジェムン/キム・ロハ
劇場:三番街シネマ2('06.10.5) 鑑賞代金:1200円
評価:★★★☆


「ほえる犬は噛まない」「殺人の追憶」のポン・ジュノ監督が手掛けた異色のモンスター・パニック巨編。韓国では興行記録を次々と塗り替える大ヒットとなり大きな話題を集めた。謎の巨大生物に娘をさらわれた一家が、政府の理解を得られぬまま独力で怪物に立ち向かう。主演は「JSA」「殺人の追憶」のソン・ガンホ、共演に「リンダ リンダ リンダ」のペ・ドゥナ。
 ソウルの中心を東西に貫く大きな河、漢江(ハンガン)。その河川敷で売店を営むパク一家は、家長のヒボン、長男カンドゥ、次男ナミル、長女ナムジュ、そして彼らの愛情を一心に受けるカンドゥの娘ヒョンソの5人家族。ある日、いつものように人々が河川敷でくつろいでいると、突然、正体不明の巨大な生き物が出現、驚異的なスピードで動き回り、逃げまどう人々を次々と食い殺し始めた。店番をしていたカンドゥも中学生になる一人娘ヒョンソの手を握り逃げ出すが、混乱の中で手が離れ、ついにヒョンソは怪物に連れ去られてしまうのだった。その後、政府はグエムルが感染者を死に至らしめるウィルスの宿主であると発表、カンドゥたちパク一家も強制的に隔離されてしまう。悲しみに暮れるパク一家だったが、そんな時、カンドゥの携帯に死んだと思われたヒョンソから助けを求める一本の電話が入る。カンドゥはいくら訴えても取り合おうとしない政府の協力を諦め、残された一家4人でヒョンソの救出に向かうのだったが…。
(allcinemaONLINE解説より)


この映画、韓国で物凄くヒットしたそうで、怪獣映画や巨大生物のパニックものなんかも普通に偏見なく好きな俺にとっては大注目(グエムルはタイトルにもあるように怪獣というよりは怪物ですが)でした。
しかしここ日本では怪獣映画というだけで普通の大人は相手にしてくれないので、配給会社はタイトルに怪物と入れて「怪獣映画じゃありませんよ」と頑張って宣伝していたようですが、それがいくら韓国映画でもほとんど話題になっておらず、結局ヒッソリと上映終了してしまいました。
かく言う俺は、なんとか終了間近にようやく見れたのですが感想は・・・


よかったのは最初だけ。あとは全部中途半端。


監督が『殺人の追憶』('03韓国)ポン・ジュノということもあって、あの作品にいまいち乗れなかった自分としては若干不安もあったのですが、案の定その通りになってしまいました。
初めはよかったんです。グエムルが不気味に橋の下にぶら下がったところから、河川敷でさんざん暴れて娘(コ・アソン)をさらって行くところまでは興奮しました。あそこまででも劇場で見る価値はあります。ポスターデザインにも使用されている、娘がグエムルにさらわれる瞬間のあの表情、構図なんかほんと素晴らしいですね。

しかし何だろう? 『殺人の追憶』なんかもそうでしたが、ところどころに挿入されるあのダサダサで古くさい笑い・・・あれは必要なのだろうか。アレさえなければ・・・。
ソン・ガンホにしろ、その親父さん(ピョン・ヒボン)、ペ・ドゥナにしろまじめなシーンはいいのですが、笑いが挿入される度に興醒めしてしまいました。

Gue_2Gue_3Gue_4


反米描写や韓国政府(軍隊? 警察?)の腐敗等々・・・色々描いているみたいですがそれも全てが中途半端な印象です。
あと、肝心のグエムルの描写がしょぼい。だいぶ安っぽいCGでした。

しかし、こういった映画が記録的大ヒットしてしまう韓国という国は奥深いなと思いました。
怪獣映画について完全にレッテルが貼られた日本では到底考えられません。まぁ、いつまでたっても完全子供向けの安全パイな怪獣映画(金子修介監督のガメラ、ゴジラを除く)しか作らず、まったく勝負すらしないから仕方ないんですけど。


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2006年10月24日 (火)

サンキュー・スモーキング

明日発売! 星泉(長澤まさみ)の『セーラー服と機関銃』を一日早く買ってきました。
DVD付き初回限定版を買ったつもりが、同じ初回限定版でも間違えてストラップ付きを買ってしまい(3種類も出すな!)・・・若干しまった感がありますが、やっぱ名曲です。長澤まさみ版も、本家・薬師丸ひろ子とは違った切なさがあっていいです。ヘビーローテーションで聴きまくってます。
う〜ん・・・こうなったら来生たかお『夢の途中』も聴きたくなってきた。




セーラー服と機関銃 (初回限定盤)(DVD付)


Music

セーラー服と機関銃 (初回限定盤)(DVD付)


アーティスト:星泉

販売元:ビクターエンタテインメント

発売日:2006/10/25

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さて今日は、昨晩書きあげたのにアップする直前に誤って削除してしまった記事を思い出しながら書いてます。
早く記事を書かないと映画そのものの記憶もどんどん薄れていく・・・


Tabaco_jpn_1サンキュー・スモーキング('06米)
原題:THANK YOU FOR SMOKING
監督:ジェイソン・ライトマン
出演:アーロン・エッカート/ウィリアム・H・メイシー/ケイティ・ホームズ
/マリア・ベロ/デヴィッド・コークナー/ロブ・ロウ/ロバート・ヂュバル
会場:肥後橋 朝日生命ホール('06.10.3試写会)
評価:★★☆


タバコ業界のPRマンとして巧みな話術と情報操作でタバコを擁護し続ける主人公の活躍を描いた社会派風刺コメディ。原作はクリストファー・バックリーの『ニコチン・ウォーズ』。映画監督のアイヴァン・ライトマンを父に持つジェイソン・ライトマンの長編デビュー作。主演は「エリン・ブロコビッチ」のアーロン・エッカート。
 タバコ研究アカデミーのPRマンをするニック・ネイラー(アーロン・エッカート)は、厳しさを増すタバコへの攻撃をかわすため連日マスコミの矢面に立って戦い続ける業界の顔。中でも、パッケージにドクロマークを、と息巻くフィニスター上院議員は目下最大の懸案事項。そんなある日、ニックは映画を使ってタバコのイメージアップを図る“スモーキング・ハリウッド作戦”の指揮を任される。一人息子のジョーイを連れ、ロサンジェルスへと渡ったニックは、さっそくハリウッドの大物エージェントと面会、タバコPRのための映画の企画を話し合う…。
(allcinemaONLINE解説より)


この映画、劇場でチラシを見て出演者に惹かれて興味を持ったのですが、予告編を見て一気に興味が冷めた作品なのですが、試写状をいただいたので見に行ってきました。しかし結局・・・


俺の横を通り過ぎてもらっていい映画でした。


内容に関しては特に感想はありません。
ただ、あまり記憶は定かではありませんが、この映画の主人公ニックはタバコにドクロマークを入れようとする上院議員サイドとの討論会みたいな席で、コレステロールはタバコより危険だからチーズにこそドクロマークを入れろみたいなことを言ってました。しかしハッキリ言って、

ただの屁理屈じゃん。

「おぉぉぉ〜」ってうなったり、拍手喝采するような発言ですか? 「情報操作の王」らしいけど、終始たいした事は言ってなかったように思います。少なくとも俺には何の印象も残っていません。

タバコに関して俺個人の意見としては、自分の家の中、喫煙スペース以外での喫煙は勘弁してほしい。世の中の流れは愛煙家にとってはどんどん肩身の狭い思いをするようになってはきていますが、まだまだ甘い。外での喫煙は全面禁止にすべきだと思いますね。家やマンションのベランダもダメ。私事ですが、朝起きたとき何故か部屋の中がタバコ臭いことがあって、なぜだろう?と疑問に思っていたら、どうやらマンションの他の部屋の住人がベランダでタバコを吸っているようで(目撃していないので予想ですが・・・)、窓を開けているとその煙が部屋に入ってきているのです。迷惑です。その人も我が家で肩身の狭い思いをしてベランダで吸っているのかも知れませんが、そんなこと知ったことじゃない。他人に迷惑かけてまで吸わないでくれよって話です。

愛煙家の中には、飲酒を引き合いに出し「酒だって酔っぱらいが迷惑じゃないか」みたいな事を言う人がいます。それに最近飲酒運転による交通事故が問題になっていて、当然そのあたりの罰則は厳しくするべきだと思います。
しかし酒とタバコの大きな違いは、酒が飲んだ後のその人の行動で周りにいる人に対する迷惑や危険が発生することに対して、タバコは吸った瞬間から迷惑と危険を生み出しているということ。
路上をただ歩くだけで、煙は迷惑、火は危険。
第一、歩きタバコする人はそこらじゅうにいても、酒飲みながら歩いている人を見つけるのは至難の技。信号待ちの間にタバコを吸っている人はいても、酒を飲んでいる人は滅多にいない。街を歩けばタバコの吸い殻はそこら中に落ちているが、ビール・酎ハイの空き缶・空き瓶はそう落ちていない等々・・・そういうことです。

まぁ大事な税収の一部でもあるし、吸うこと事態は禁止にしろとはいいません。とにかく家の中(外なら喫煙スペース)で吸ってくれ。
そんなことを考えながら見た映画でした。

そういえばケイティ・ホームズが、ベッド取材でスクープを狙う女性記者を演じていましたが・・・似合わねー。

Tabaco2_1

あと『The O.C』アダム・ブロディも出てました。やっぱり人気ドラマでは、主役を演じるより脇役を演じていたほうが出世しやすいんでしょうか?


↓北米版ポスター。趣味悪〜。
Tabaco_usa_1


↑このポスター、『ウルトラセブン』に出てくるメトロン星人を思い出しました。
そういえばこれもタバコがらみの話だったよな〜・・・

Metoron

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2006年10月22日 (日)

涙そうそう

Nagasawa


いよいよ長澤まさみ主演、TVドラマ版『セーラー服と機関銃』が始まりました。
薬師丸ひろ子主演の同作品がMy Favoriteの俺にとって、いくら長澤まさみがかわいくても自然と厳しい見方をしてしまうこと必至だったのですが・・・やっぱりこれは毎週楽しみになりそうです。
初めはあまりにもコメディっぽさが全面に出ていることに対して「う〜ん・・・」となりましたが、佐久間役の堤真一渡瀬恒彦には到底及ばないまでも、なかなかのかっこよさを見せてくれるし、長澤まさみも悪くなかったです。しかし柄本明が演じた黒木刑事の役者はまだ出番が少なかったので判断できませんが、見た感じちょっと物足りない気がしますね。
あと原作を読んだことがないので劇場版が正しいのか知りませんが、ドラマの冒頭にあった、相手の組に乗り込んで機関銃乱射するシーン(「カ・イ・カ・ン」ってちゃんと言うのか?)に劇場版で大門正明が演じた政にあたる人物がいませんでした。ということはあの後反撃をくらって・・・というシーンはないのでしょうか。


ということで鑑賞からずいぶん日数が経過してしまい印象もだいぶ薄くなってますが、長澤まさみ繋がりで本日はこの作品を。


Nadasousou_1涙そうそう('06)
監督:土井裕泰
出演:妻夫木聡/長澤まさみ/麻生久美子/塚本高史/中村達也
/平良とみ/森下愛子/小泉今日子/船越英一郎/大森南朋
劇場:TOHOシネマズなんば #2('06.10.1)
鑑賞代金:1,000円
評価:★★


TBSが開局50周年を記念して企画した“涙そうそうプロジェクト”の集大成として製作された感動ドラマ。夏川りみの大ヒット曲『涙そうそう』をモチーフに、沖縄に生まれ育った血のつながらない兄と妹が互いを思いやり真摯に生きていく姿を優しく見つめる。主演は「春の雪」の妻夫木聡と「タッチ」「ラフ」の長澤まさみ。監督は「いま、会いにゆきます」の土井裕泰。
 2001年、沖縄。いつか自分の飲食店を持ちたいと夢見る心優しい青年、稲垣洋太郎。この日、高校に合格した妹のカオルが、オバァと暮らす島を離れ、洋太郎のいる本島へとやって来る。2人は、洋太郎が8歳の頃に、洋太郎の母・光江とカオルの父が再婚し兄妹となった。だが、カオルの父は間もなく姿を消し、光江も幼い2人を残して他界してしまう。以来、どんなことがあってもカオルは自分が守る、と心に誓った洋太郎。そんなカオルと今日からは洋太郎のボロアパートで一緒に暮らすことになっていた。やがてカオルと久々の再会を果たした洋太郎は、成長した妹の姿にかすかなとまどいを覚えるのだった…。
(allcinemaONLINE解説より)

たしか鑑賞した日は公開二日目、新しくできたばかりのTOHOシネマズなんばの一番大きな座席数を誇るシアタ−2の上映でも俺が鑑賞した回は早くに満席となっておりました。俺としてはどうしても見たかったわけではなく、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』と連続で鑑賞するのにちょうどいい時間だったのがこの作品でした。もちろん多少なりとも見たい気持ちがあったから見たわけですが・・・


結局何がしたいの?


見てからずいぶん日数もたったし、こんな作品にいちいち熱くなりたくないのですが、東宝のアホ、もういいかげんにしてくれよ。といった具合に、とっくにあきれてる東宝に更にあきれてしまった作品です。

主演の妻夫木聡長澤まさみは頑張ってたと思いますよ。
もっとマシな話にできなかったんでしょうかね? 予告、テレビCMばかりか、劇中の妻夫木の恋人役の麻生久美子にも思わせぶりなセリフを連発させ、あたかも「あの兄妹には何かが・・・」と思わせておいて結局何も起こらない。何も起こらないだけでなく、お互いがどう思ってたかもわからない。あれじゃ妻夫木があれだけ泣くのが理由つかない。どう思っているかは観客のこっちに考えろって言うわけでしょうか。だったとしても、結局どう思っていようがどうでもいいようなストーリー展開。アホらし。

もの凄く強引な展開で兄ニィの妻夫木は死にます。
安易に死なせて、安易に泣かせようというどうしようもない映画です。
そんなに泣かせたいのか?
ならば無意味に思わせぶりな話作らずもっと純粋な兄妹愛で泣ける話が作れないのか。

お客さんもそんなバカじゃないですよ。
535人の満員のお客さんの中からは妻夫木が死んだ瞬間かすかにシクシクと聞こえてきました。それは否定も非難もしません。そりゃ人が死ねば泣く人は泣きますって。
しかしそれからほどなくして上映が終了、「ハァァァ」と深いため息一つ、席を立とうとした時お客さんの一人(結構近くの席だった)が何を思ったかスタンディングオベーションでもやっているかのごとく拍手を始めたのです。しかし誰一人として続きませんでした。普通こういう時は続くものです。この光景が全てでしょう。

TBSテレビ放送50周年「涙そうそうプロジェクト」ですか・・・名曲を汚すような安易な企画は金輪際やめてほしいものです。


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記事のペースはますます遅くなっておりますが、映画は見ています。

地獄の変異(10/18 天六ホクテン座1)
スネーク・フライト(10/21 敷島シネポップ1)
ザ・センチネル/陰謀の星条旗(10/21 敷島シネポップ3)

以上、記事を書くのはいつになるやら・・・

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2006年10月 9日 (月)

予定

三連休あって一日も更新できず・・・
それもこれもすでにオブジェと化しているG4 Cubeのせいです。

今後の鑑賞映画記事予定です。


涙そうそう(10/1 TOHOシネマズなんば)
サンキュー・スモーキング(10/3 朝日生命ホール)
グエムル(10/5 三番街シネマ2)
守護神(10/6 ナビオTOHOプレックス2)
パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト(10/9 動物園前シネフェスタ)
父親たちの星条旗(10/11 梅田ピカデリー) ※ 鑑賞予定


以上、ようやくPC環境が整ってきたので近日中に更新します。

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2006年10月 4日 (水)

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT

連続劇場鑑賞四日目(日曜日)は映画サービスデー。
サービスデーに映画を見るのは何年ぶりだろう?
しかも日曜日で、行った劇場はオープン間もないTOHOシネマズなんば。
予想通りのえらい混雑ぶりの中見た映画一本目です。


Ws_x3_jpnワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT('06米)
原題:THE FAST AND THE FURIOUS: TOKYO DRIFT
監督:ジャスティン・リン
出演:ルーカス・ブラック/ナタリー・ケリー/BOW WOW/サン・カン
/ブライアン・ティー/JJサニー千葉/北川景子
劇場:TOHOシネマズなんば #6('06.10.1)鑑賞代金1000円
評価:★★★☆


チューンナップした車でスピードの限界に挑む若者たちの姿を描いた大ヒット・カー・アクション・シリーズの第3弾。舞台を東京に移し、公道を使った極限のドリフトレース・バトルが展開する。主演は「プライド 栄光への絆」のルーカス・ブラック、共演にバウ・ワウ。敵役のボスには千葉真一が登場。また、モデル出身の北川景子がハリウッド・デビューを果たした他、妻夫木聡はじめ日本人キャストの豪華カメオ出演も話題に。
 カリフォルニアの高校生ショーンは車好きが高じてたびたび警察の厄介になっている問題児。ある日、ついに大きな事故を起こしてしまい、少年院行きが確実となる。それを逃れるため、ショーンは軍人の父を頼って日本へとやって来る。日本での高校生活に馴染めずにいたショーンは、留学生のトウィンキーに声をかけられ、深夜の立体パーキングで行なわれるアンダーグランドのカー・レースに誘われる。そこでショーンは、“ドリフト・キング”の.K.にいきなり勝負を挑まれ、完敗してしまう。しかしこれをきっかけに、ドリフト・レースという未体験の世界にハマっていくショーンだったが…。
(allcinemaONLINE解説より)


このシリーズ大好きなのですが、主役のポール・ウォーカーが不在なうえに潜入捜査といった要素も皆無となり、番外編的内容となっております。

物語はどうってことない内容ですがレースシーンは圧巻です。タイトル通りドリフトしまくってます。ドリフトと言えば『頭文字(イニシャル)D』ですが、こっちのほうが凄そうです。
登場する車の格好良さはいつも通りで、まぁビジュアルを楽しむには問題なく楽しめます。
特にBOW WOWの愛車(ハルク仕様)がかっこ良かった!


↓全体を写した画像見つからず・・・
Ws_x3_halk


あとうけたのが主人公ショーン(ルーカス・ブラック)の学ラン姿。
”ウワバキ”のくだりなんかもあって面白かったですね。


ウワバキ!!
Uwabaki_1

さて気になったのが出演俳優です。
今回はここ日本が舞台となっており主要人物のほとんどが日本人という設定なのにも関わらず、演じているのは韓国系か中国系の俳優という不自然かつ情けなさ。日本人俳優でまともに出演しているのは千葉真一 と新人の北川景子(セリフはほとんどナシ)のみ。妻夫木聡が10秒足らず(?)出演してますが大きな役のオーディションでも受けたのでしょうか? 英語の演技は出来ないけど、「かっこいいし人気があるのなら出しとこうか」みたいな出演なら納得です。
その他、柴田理恵とKONISHIKIがそれぞれちょっとだけ出演してます。そう言えば本物のドリフトキング・土屋圭市も出演してました。


↓ BOW WOWも大きくなったな〜
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↓ 男はみな韓国か中国系・・・
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そう言えば第一作の主要人物ヴィン・ディーゼル。続編の『ワイルド・スピードX2』('03)には出演しませんでしたが、製作のずいぶん前に今作に出演するって話があったことを思い出し、「結局出なかったな〜」なんて思っていたら最後の最後、絶妙なかたちで登場します。思わず「おぉ!!」と声が出てしまいました。
ちなみに真横に座った推定中学3年生くらいの男二人組は、BOW WOWの初登場シーンでは「かっこいい〜」と言ってはしゃいでいましたが、ヴィン・ディーゼルの登場には無反応でした。たぶん旧作は見ていなかったのでしょうね。


↓北米版ポスター
Ws_x3_usa


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2006年10月 3日 (火)

40歳の童貞男

連続劇場鑑賞三日目(土曜日)は劇場公開に感謝のこの作品。
公開初日、ちょっと遠出してK和田まで行ってきました。


40_jpn40歳の童貞男('05米)
原題:THE 40 YEAR OLD VIRGIN
監督:ジャド・アバトー
出演:スティーヴ・カレル/キャサリン・キーナー/ロマニー・マルコ
/ポール・ラッド/セス・ローゲン/エリザベス・バンクス/レスリー・マン
劇場:ユナイテッド・シネマ岸和田('06.9.30) 鑑賞代金1800円
評価:★★★☆


全米で思わぬ大ヒットとなり大きな話題を集めた異色のハートウォーミング・ラブコメディ。40歳にして童貞というまじめな独身男が、悪友3人組のおせっかいな手助けを受けつつ初めての恋愛に悪戦苦闘しながらも前へと進んでいくさまを下ネタギャグを織り込みハートフルに描く。主演は「ブルース・オールマイティ」「俺たちニュースキャスター」のスティーヴ・カレル。共演に「マルコヴィッチの穴」のキャサリン・キーナー。「フリークス学園」はじめTVのコメディ番組などで実績のあるジャド・アパトーの劇場監督デビュー作。
 電気店で働くアンディ(スティーヴ・カレル)は、フィギュア収集やテレビゲームをこよなく愛するオタクな40歳の独身男。ある日、アンディはひょんなことから自分が童貞である事実を仕事仲間であるデビッド、ジェイ、キャルたちに知られてしまう。驚いた3人はどうにかしてアンディに初体験をさせようといろいろ世話を焼き始める。そんな中、アンディはネット競売の仕事をしているトリシュ(キャサリン・キーナー)という女性と知り合い、ついに初デートに漕ぎ着けるのだったが…。
(allcinemaONLINE解説より)


全国でT京とO阪のユナイテッド・シネマ2館のみ(T京はどうか知らないけどO阪は一週間限定!!)と言えども、よくぞ劇場で公開してくれました。しかも何のひねりもないこのタイトルが逆に素晴らしい。
10月26日にはDVDも発売されるし、無理して劇場で見ることもないかとも思いましたが、初のユナイテッド・シネマ体験も兼ねるという意味で行ったわけです。しかし映画の内容は、まずまず笑えて楽しめつつも


なんとなく腑に落ちない・・・


もちろんコメディ映画として充分楽しめるのは間違いありません。
しかし主人公アンディが40歳まで童貞のまま過ごしてきたという設定に説得力がないように思えました。アンディの部屋にはレア物中心のフィギュアが飾られており、大きな液晶テレビにコントローラー付き専用シートまで用意されたTVゲーム設備。その身なり、たたずまいからどっからどうみても典型的オタク。これだけ揃えば40歳まで童貞なのもおかしくないとは思います。しかしアンディは仕事仲間のアドバイスで美女にモテまくり、何度もチャンスが訪れます。
はっきり言って、自ら女性経験を拒み続けてきたというならともかく、そうではなく更にあんなもん(アドバイス)でモテるような男なら40歳になる前にとっくに経験済ませてるやろ。そう思えたわけです。


仕事仲間の協力で・・・
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モテまくってるやん!
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それから、最終的にアンディはトリシュのアドバイスのもとコレクションしてきたフィギュアを(おそらく)全てネット販売で手放してしまいます。大切?なコレクションをそんな簡単に(いや、簡単にではなくても)手放せるような男なら、やっぱりとっくに経験済ませてるやろ? そう思いました。

物語のラスト、アンディはトリシュに対し自分が40歳の今まで童貞で過ごしてきた理由を、なかなかいいセリフで伝えるのですが、前記したことが理由で感動とまでは行きませんでしたね。


まぁ、そんなこんながなければ4つ★でもよかったと思います。


↓北米版ポスター
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さてユナイテッド・シネマ岸和田。ベイサイドモールという建物の中にありその名の通りすぐそばに海があり、俺的にはなんとも落ち着くシチュエーションなのですが、土曜日だというのに人が少ない。超のつくヒット作でも上映していない限り、ローカルのシネコンはこんなものなんでしょうね。しかしモールそのものも、一階のしかも一番目立つ場所にテナントとして入っていたと思われるレストランが閉店、後がまもなく残骸が残ったままというなんとも寂しい状態。だいいち駅からベイサイドモールまでに抜ける商店街からして更に人がいなくて・・・大丈夫なんでしょうか?


潮の香りがすると落ち着きます・・・
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40歳の童貞男


DVD

40歳の童貞男


販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

発売日:2006/10/26

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2006年10月 2日 (月)

ザ・フォッグ

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今日もG4 Cubeは立ち上がらず・・・
連続映画鑑賞二日目(金曜日)はこれです。


Fog_jpnザ・フォッグ('05米/加)
原題:THE FOG
監督:ルパート・ウェインライト
出演:トム・ウェリング/マギー・グレイス/ラデ・シェルベッジア
/デレイ・デイヴィス/ケネス・ウェルシュ/セルマ・ブレア
劇場:T六 ユウラク座('06.9.29) 鑑賞代金800円
評価:★★☆


鬼才ジョン・カーペンター監督が80年に製作した同名ホラーを、「スティグマータ/聖痕」のルパート・ウェインライト監督でリメイク。かつての怨念を抱えて霧と共に現われる死霊が港の町を恐怖に陥れていく。主演はTV「ヤング・スーパーマン」のトム・ウェリング、共演にTV「LOST」のマギー・グレイス。
 小さな港町、アントニオ・ベイ。およそ100年前、霧に包まれたこの町の沖合で、一隻の快速帆船が難破し、クルーと乗客が犠牲となった——。そして現在、ひょんなことから忌まわしき犯罪の封印が解かれ、放たれた怨霊は復讐を果たすべく霧に乗ってアントニオ・ベイへと押し寄せるのだった…。
(allcinemaONLINE解説より)


ここO阪では約ニヶ月遅れの公開ですか・・・

言わずと知れたジョン・カーペンター監督の有名ホラーのリメイク作を、『バタリアン4』に続いてT六 ユウラク座で見てきました。ジョン・カーペンター監督作では超有名どころの『ハロウィン』('78)『遊星からの物体X』('82)以外にもそこそこ見ているのですが、今作の旧作は何度か録画こそしているものの結局見ていないままでした。
ということで出演者等の前情報もないまま見たのですが・・・


まったく恐くない・・・


100年前の怨みというわりには、なんかこう全てが軽い。映像には意外とお金がかかっているようで、霧が襲ってくる様は『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』('99米)の砂漠を彷佛とさせますが、アレは『ハムナプトラ』だからよかったんじゃないでしょうか。
ヒロインのエリザベス(マギー・グレイス)もな〜。ラストああなったところで、ふ〜ん。だから? って感じでした。

結局恐さがないもんだから、劇中は主人公が海外ドラマ『ヤング・スーパーマン』クラーク・ケントに似てるけど違うかな? ってことが気になったり、セルマ・ブレアが出ていて「お〜久しぶり見たな〜」とか、そんなことばかり考えてしまいました。


↓『ヘルボーイ』も見てないし、久々に見た感のあるセルマ・ブレアです
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↓北米ではこのポスターで初登場1位をゲット!
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2006年10月 1日 (日)

もしも昨日が選べたら

G4 Cube、二日に一度しか立ち上がらないようになってしまいました。
今日は立ち上がりません。このブログは前に使っていたG3で書いてます。

というわけで、木曜から今日にかけて劇場で5本の映画を見たのになかなか追い付きませんが、順番に紹介していきます。


Click_jpnもしも昨日が選べたら('06米)
原題:CLICK
監督:フランク・コラチ
出演:A・サンドラー/K・ベッキンセール/クリストファー・ウォーケン
/デヴィッド・ハッセルホフ/H・ウィンクラー/ショーン・アスティン
劇場:U田 OS劇場('06.9.28) 鑑賞代金1400円
評価:★★★★★


ひょんなことから人生を自在にコントロールできるリモコンを手に入れた主人公が、次第にそのリモコンに振り回されていくさまを描くハートウォーミング・ファンタジー・コメディ。主演は「50回目のファースト・キス」のアダム・サンドラー、共演に「アンダーワールド」シリーズのケイト・ベッキンセイル。監督は「ウェディング・シンガー」「80デイズ」のフランク・コラチ。
 建築士のマイケル・ニューマン(アダム・サンドラー)は、美しい妻ドナと2人のかわいい子どもたちのためにと懸命に働く日々。いつしかそれは、仕事優先で大切な家族を顧みない生活となっていった。そんな時間に追われてばかりのマイケルは、煩わしいリモコン操作に嫌気がさし、どんな電化製品も一台で操れる“万能リモコン”を求めて街に出る。そして、怪しげな従業員モーティから、人生さえも早送りや巻き戻しできる不思議なリモコンを手に入れる。妻との口論を早送りしたり、犬の吠え声小さくしたりと、人生を思い通りに操作し始めるマイケルだったが…。
(allcinemaONLINE解説より)


完全に女性に媚びた邦題になってしまってますが、ソニーとしては日本以外で大ヒットを連発するアダム・サンドラー主演の映画をどうにかして日本でもヒットさせたいからなのでしょう。ちなみに本作も全米では興行収入1億3,000万ドルを超える大ヒットを記録しています。俺としては、とにかく全米の公開から3ヶ月という早さでこの映画が見れただけで満足だったのですが、見終わってあらためてこう思いました。


アダム・サンドラー万歳!!


監督フランク・コラチとの作品は『ウォーターボーイ』('98)『ウェディング・シンガー』('98)いずれも5つ★ですが、今回も文句なしの5つ★です。

内容、テーマはありがちで、最近の作品では『天使のくれた時間』('00米/主演:ニコラス・ケイジ/監督:ブレット・ラトナー)を思い出しましたが、そこはA・サンドラーの映画、随所に笑いがちりばめられていて、手にしたリモコンを使った笑いを中心に久々に館内で大笑いしてしまいました。父親(ヘンリー・ウィンクラー)とのくだり等、ちょっとジ〜ンとしてしまうところでもすぐに笑いを入れて湿っぽくなりません。
館内にお客さんはパラパラしかいませんでしたが、まずまず笑いが聞こえてました。見た人にはわかります、あの面白さが。ソニーは女性向けのタイトルにして集客を狙ったようですが、万人にうける内容だと思います。いや見て欲しい!!

その他出演者ではケイト・ベッキンセール。相変わらずのかわいさで、マイケル(A・サンドラー)はあんなことになってしまってほんとにバカです。クリストファー・ウォーケンもとぼけた演技がいい味出してます。恐い人の役が多いですが『タイムトラベラー/きのうから来た恋人』('99米)の優しいお父さん役や今回みたいなとぼけた感じの役もいいんですよね。H・ウィンクラー も『ウォーターボーイ』に続いてA・サンドラーとは相性がいいです。そして上司役のデヴィッド・ハッセルホフ。同じく笑わせてくれます。『ナイトライダー』の映画化(ほんとにやるのか?)も期待です。

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あと、A・サンドラー映画には必ずと言っていいほど顔を出すロブ・シュナイダー。今回も出ていたみたいなんですが気付かなかった・・・ショック!! それも含めて次はDVDで見るか、もう一度劇場へ行くか・・・とにかく早くもう一度見たい!!

さて、今回物語の鍵となるリモコン。上の解説では”人生を自在にコントロールできるリモコン”とありますが、厳密には”自在”ではなく、人生を巻き戻せても見ることが出来るだけで”変える”ことは出来ません。タイムマシンではないのです。今回マイケルはそのリモコンを手にしたおかげで散々なことになります。しかし、なんだかんだで本当の幸せを見つけて最終的にはハッピーエンドとなりますが、実際の人生はそうは行きません。


”後悔先に立たず”


です。自分の人生「あの時ああしておけばよかった」、「こうしておけばよかった」そう思うことが多々ありますが時々そんなことを思い自分と重ね合わせながら見てしまいました。結局それも笑いで吹っ飛びますけどね。


↓K・ベッキンセールの写真は必要ない人気っぷりがうかがえる北米版ポスター
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