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2006年9月24日 (日)

ふわっとアルバート

G4_cube_1先日新たにMacを設置しました。そのMacとは、今更ながらPower Mac G4 Cube。ある程度覚悟はしてましたが、なかなか手強いやつです。
実はこのG4 Cube、液晶ディスプレイと一緒に約一年前にヤフオクで購入したにも関わらずなんとなく寝かせたままになっていたのですが、使用していたモニター(ブラウン管)がパチッパチッとなりだしていよいよやばくなってきたので、これを気にと一式交換したのです。そしたら・・・フリーズあり、iTunesでCDをダウンロードしていたら終了後自動的に電源が切れることあり、知らない間に勝手に起動することあり等々で噂に違わぬ乱れっぷりです。ちなみこの記事も、ついさっき書いている最中にちょっと目を離した隙に電源が落ちてしまったせいで書き直してます(T_T)

ですが発売当初からそのデザインに惚れ、時が経っても気持ちは変わらずようやく購入したんだから、うまいこと付き合っていきたいと思います。


それでは今日は、先日見たこの映画を。

Fat_albert_jpn_1ふわっとアルバート('04米)
原題:FAT ALBERT
監督:ジョエル・ズウィック
出演:キーナン・トンプソン/カイラ・プラット/ダニア・ライミス
/シェドラック・アンダーソン/キース・ロビンソン
媒体:TSUTAYAレンタル('06.8.29,31)
評価:★★★


ファット・アルバートとその仲間たち"コスビー・キッズ"は、TVアニメの人気キャラクター。北フィラデルフィアのとある町で、今日も彼らは大好きなゲームを楽しんでいた。一方、現実世界では、友達から仲間はずれにされたドリスが、泣きながらTVをつけようとリモコンに手を伸ばしていた。ドリスの涙がTVのリモコンに落ち、ファット・アルバートに彼女の泣き声が届いた瞬間。ファット・アルバートとその仲間たちが、現実世界にやってきて…。
テレビの中からやってきた人気アニメ・キャラクターたちが、いじめられっ子を救うために現実世界で奮戦する、ハートフル・コメディ。アメリカのロングラン番組「ザ・コスビー・ショー」で人気を博した"ビル・コスビー"が脚本・製作総指揮に当たり、本国ではティーン・チョイス・アワードにもノミネートされた。
(DVDirect解説より)


この作品、全米では興行収入4,800万ドルを超えるスマッシュヒットを記録しています。当然アニメも私たち日本人には馴染みがないわけですが、Box officeトップ10にランクイン当時その映像を見てアルバートの動きや表情が面白く楽しそうだったのでなんとなく見たいな〜と思っていました。
それでわざわざTSUTAYAでレンタルしてまで鑑賞したのですが・・・ストーリーも笑いも今ひとつ。かなり健全な内容で、定石通りの展開を見せますが何もかもが唐突な印象。まぁ、これ以上に特にあれこれ語る映画ではないですね。アルバートのキャラクターはまずまず面白かったので+0.5☆ということで★★★としました。

ちなみに監督のジョエル・ズウィックですが、こちらは本国で超の付く大ヒットを記録、しかし日本では全く話題にならないまま公開が終了してしまった『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング(原題:MY BIG FAT GREEK WEDDING)』('03米)を監督した人だそうです。”FAT”(デブ)が好きなのか?

主演のキーナン・トンプソン(アルバート役)は、来月の公開が楽しみな『スネーク・フライト(原題:SNAKES ON A PLANE)』('06米)にも出演しているようです。


それにしてもどうしてタイトルが”ふわっと”アルバートなんでしょうか? どこも”ふわっと”はしてません。コメディっぽさを出したかったのでしょうか。それなら劇中の呼ばれ方”ふとっちょ”アルバートでいいような気がしますけどね。


これらの写真を見る限り・・・
Fat_1Fat_2


・・・楽しそうに見えませんか?
Fat_3Fat_4


↓北米版ポスター↓
Fat_arbert_1
「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」という口癖が有名みたいです。


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ふわっとアルバート

DVD
ふわっとアルバート

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

発売日:2006/07/21

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2006年9月23日 (土)

X-MEN:ファイナル ディシジョン

Xmen_syicrops1_1Xmen_pxXmen_jean

ちょっとだけ意味ありげな画像を並べました。
超お気に入りのこの作品、昨日、6/29日に鑑賞して以来二度目の鑑賞をしてきました。


劇場は、O阪初進出であり昨日N波にオープンした「なんば丸井」にあるTOHOシネマズなんば。当然ここも昨日オープンです。しかも昨日のみ全作品1000円!!
ということで、ここぞとばかりに通常2400円のプレミアスクリーンなるものがどんなものか体験してやろう! と思いすでに鑑賞済みなのはお構いなしに『X-MEN:ファイナル・ディシジョン』の鑑賞となったわけです。しかもインターネット予約というものも初めて経験し、もの凄く良い席で見ることができました。

作品そのものの感想は前回書いてますが、今回は二度目ということで余計に色んな意味で楽しめました。
さて、それではそのプレミアスクリーンの感想ですが・・・

はっきり言って凄い。

特にその音響の迫力と言ったら、身体に悪いんじゃないか? と思ってしまえるくらいのものでした。
また、席には一つ一つの独立した肘掛けがあり、ドリンクホルダーは小さなテーブルみたいになっています。まぁ、この辺はナビオTOHOプレックスのプレミアシートでもみられますけど。あと背もたれはリクライニングできます。う〜ん、素晴らしい。
前回見た会場リサイタルホールは、もちろん映画館ではありません。しかしここO阪では映画の完成披露試写会で使用されることが多く、にもかかわらずスクリーン、音響、座席ともお世辞にも良いとは言えない会場です。ちなみにO阪が誇る人気長寿番組『新婚さんいらっしゃい!』の収録はここで行われています。

さて、このTOHOシネマズなんばは家から自転車で15分くらいのとこにあり今後も利用する機会が増えそうですが、とにかく来年公開の『スパイダーマン3』はここプレミアスクリーンで見る! と決意しました。


Xmen_syicrops
あ〜この直後あんな事になるなんて・・・


Xmen_wulbalin_2Warsman_1
関係ないけどウルヴァリンとウォーズマン(By.キン肉マン)並べてみました。
思い返せばウォーズマンも、小さい時は人間にイジメられ、その後荒れた生活を送っていたところをロビンマスクに拾われたんだっけ・・・似てるなぁ。


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2006年9月17日 (日)

バタリアン4

2006.10.27(FRI) DVD RELEASE
そしてそのキャッチコピーが・・・


こいつら、脳を食うしか脳がない!!


笑ってしまいました。コピーって大事ですね。
ちなみに劇場公開用コピーは”奴らは全ての脳を食い尽くす”でイマイチです。
ということでやっぱり劇場で見ておきたいと思い、最終日にこの作品を見てきました。


Batarian4_jpn1バタリアン4('05米)
原題:RETURN OF THE LIVING DEAD: NECROPOLIS
監督:エロリー・エルカイェム
出演:P・コヨーテ/ジョン・キーフ/エイミー・リン・チャドウィック
/コリー・ハードリクト/ジャナ・クレイマー/エルヴィン・ダンデル
劇場:T六 ユウラク座('06.9.15) 鑑賞代金800円
評価:★★★


85年に製作され大ヒットし、その後「2」「3」がつくられたゾンビ・コメディの93年以来となるシリーズ第4弾。主演はピーター・コヨーテ、監督は「スパイダー パニック!」のエロリー・エルカイェム。
 米軍が密かに開発した化学兵器“トライオキシン5”は度重なるゾンビ発生事故により廃棄処分となるが、巨大複合企業ハイブラテック社がそれを秘密裏に入手する。そして死者をゾンビ化させて生物兵器に利用するための実験を行なっていた。高校生のジュリアン(ジョン・キーフ)は、バイク事故を起こした友人ジーク(エルヴィン・ダンデル)が同社に連れ去られたことから実験の存在を嗅ぎつけ、仲間と共にジークの救出に向かうのだった…。
(allcinemaONLINE解説より)


もともとゾンビ映画が結構好きな事もあますが、キャッチコピー以外で惹かれたのが監督のエロリー・エルカイェム。監督作の『スパイダー・パニック!』('02米)が好きなんです。
そして雑誌『ぴあ』の紹介で見た”高校生たちの前に、過去最強の新型ゾンビ登場!”っていう文に増々興味をそそられました。


高校生 vs ゾンビ!!


これは学園ものが好きな俺にとって必見でしょう!!
だけど感想は・・・全てにおいてちょっとユルかったですね。ゾンビもたいして恐くないし。『バタリアン』シリーズ('85〜93米)の旧作はほとんど覚えてません。しかも3作目の『バタリアン リターンズ』('93)は見た記憶もありません。それでも、走ったり、なかなか死ななかったり、その程度の事は記憶していたのですが、今回のゾンビは走りません。そして簡単に死にます(死ぬという表現もおかしいですが)。頭を打たれて死ぬかと思ったら、身体打たれて死ぬゾンビもいました。更に新型ゾンビはどんなもんかと思ってたら、ガドリングガンみたいな物を装備していて思わず笑ってしまいましたが、これまた簡単に・・・ちょっとだけ見せ場作りますが、最後は戦車でグシャ!! です。

 ↓ 新型ゾンビとその仲間たち ↓
Batarian4_zonbiBatarian4_zonbi2


ということで、高校生たちも全くビビることなく戦います。どんどん頭をかじられて死にますけど。
学園ものとゾンビ映画の融合ということで『スクリーム』('96米)『パラサイト』('98米)的なものをちょっと期待したのですが、結局それは期待はずれに終わりました。

 ↓ 戦う高校生たち ↓
Batarian4_1Batarian4_2


しかし! この映画、そのまま『バタリアン5』('05)へ続くそうで、生き残った生徒たちが大学へ進学。そこが舞台となり、より学園もの色が強くなっているとか。T京・銀座シネパトスで10月28日公開ですから、O阪も近く公開されるでしょう。たぶん見に行くと思います。


そういえば驚いたのが、冒頭チェルノブイリでのシーン。セットかな? それにしちゃリアルだな〜と思ってたらなんと本物! あんなとこで撮影の許可出るんですね。そしてピーター・コヨーテの出演。よく出たよな〜。

↓アメリカ版ポスター
Batarian4_usa


最後に、見に行った劇場をチラッと紹介します。
ここはユウラク座の他にホクテン座1・2とあり、計3館で構成されており、上映ラインナップはT京で言う銀座シネパトスのようなラインナップなので、O阪来てからの俺の聖地と言ってもいいでしょう。また、今ではほとんど見なくなった絵看板も飾ってます。味があっていいんですよね。そしてなんといっても凄いのが年中オールナイト興行!! ただ、その時間の客層はかなりヤバイらしいので(電車始発までの時間潰しに一度利用した時タクシーの運転手が「あそこの客はオカマばっかりやで」と言ってました)、女性の方の利用はオススメはできません。ちなみに受付のオバサンはたばこを吸いながら接客してます。
なお、隣接して成人用映画専門の劇場もあります。
ということで結局は昼間でも女性一人では近寄りにくい劇場です。


それでは素晴らしい絵看板を紹介してお別れしましょう。
Batarian4__1Kikaijikake


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2006年9月11日 (月)

クライシス・オブ・アメリカ

ついに本日よりO阪生活5年目のスタートです。
テレビでは9.11テロ関連の番組を放送していますが、改めて凄い事があったんだな思うと同時に再現映像の凄さに驚きます。番組ではメインキャスターの筑紫哲也がこんなことを言っていました。

9.11は歴史上初めて、世界中の人々が「その時何をしいてたか」を記憶した日である。

確かにそうかもしれない。と納得しつつ、見たのはちょっと前だけど本日はこの作品を。


Amerika_jクライシス・オブ・アメリカ('04米)
原題:THE MANCHURIAN CANDIDATE
監督:ジョナサン・デミ
出演:デンゼル・ワシントン/メリル・ストリープ/リーヴ・シュライバー
/ジェフリー・ライト/キンバリー・エリス/ジョン・ヴォイト/B・ガンツ
放送:CS315 スターチャンネル('06.8.27)
評価:★★★☆


ひとりの将校が華やかな政界の裏で渦巻く国家的陰謀に立ち向かう社会派サスペンス。洗脳された人物をホワイトハウスに送り込み世界の支配を目論む巨大企業と、その企みに気づき真相の究明に乗り出す男のスリリングな攻防を描く。「羊たちの沈黙」のジョナサン・デミ監督が、62年にも映画化されたリチャード・コンドンの原作小説『影なき狙撃者』を現代風にアレンジ。主演は「マイ・ボディガード」のデンゼル・ワシントン。共演にメリル・ストリープ。
 湾岸戦争で英雄となったレイモンド・ショー。彼は政界入りも果たし、大物上院議員である母エレノアの強力な後ろ盾のもと、若くして副大統領候補にまで成り上がる。一方、そんなショーのテレビ演説を複雑な心境で見入る元上官のマルコ少佐。彼は最近、ショーが英雄となった戦闘時の悪夢にうなされていた。敵の急襲でケガを負い意識を失ったマルコに代わり、たった独りで敵に立ち向かい部隊を救ったのがショーだった。だがマルコの脳裏に甦るのは、その事実とは異なる不可解な記憶。疑念が深まる中、マルコはついに独自の調査を開始するのだが…。
(allconemaONLINE解説より)

評判が良く、劇場で見たかったのですが、ここんとこよくあるユナイテッドシネマ限定ロードショーってやつで見る事なく終わっていました。ちょっと期待し過ぎたか。なかなかよくできたサスペンスでしたが、若干オカルト?入ってます。ですが、俺にとってこの映画は内容どうこうより、


リーヴ・シュライバーの出世!!


これに尽きます。この役者さんの演技好きなんです。

Amerika_rive

『スクリーム2』('97米)で見て以来注目してきた役者さんですが、『スクリーム2』で犯人の一人として殺されるはずだった男が、デンゼル・ワシントンメリル・ストリープを相手に堂々と渡り合っている!! 感慨深いです。このあと以前紹介した『オーメン』('06米)では主役を演じてます。ただ、このような話題作で主役を演じるのは嬉しいのことなのですが、個人的には今回のような裏のありそうなクセのある脇役(実は結構いい奴)が好きです。あと『トータル・フィアーズ』('02米)でのCIA工作員のような役もいいですねー。


 ↓  北米版ポスター  ↓
Amerika_usaAmerika_usa2


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2006年9月 9日 (土)

ユナイテッド93

『ハイスクール・ミュージカル』からご無沙汰になってました。
予定通り翌日サントラを購入。ヘビーローテーションで聴いております。
ズバリ言って最高です。アメリカ万歳!!


しかし昨日、「アメリカ万歳」なんて言ってられない映画を見て来ました。


93ユナイテッド93('06米)
原題:UNITED 93
監督:ポール・グリーングラス
出演:ハリド・アブダラ/オパル・アラディン/ルイス・アルサマリ
/ポリー・アダムス/デヴィッド・アラン・ブッシェ/リチャード・ベキンス
劇場:U田 OS劇場 鑑賞代金1800円
評価:★★★★


2001年9月11日、アメリカ国内の空港を飛び立った旅客機4機が、ほぼ同時にハイジャックされる。うち2機はワールド・トレード・センターに、もう1機は国防総省ペンタゴンに激突炎上した。しかし残る1機、乗客40人を乗せたユナイテッド航空93便は、なぜかターゲットに到達することなく、ペンシルヴェニア州に墜落した。本作はこのユナイテッド航空93便に焦点を当て、家族との電話で自らの運命を悟った乗客たちが乗る機内での様子や、テロの事実に混乱しながらも被害を最小限に食い止めようと必死で事態の掌握に務める地上の航空関係者たちの緊迫のやり取りを極限の臨場感で描き出す衝撃のノンフィクション・サスペンス。監督は「ブラディ・サンデー」「ボーン・スプレマシー」のポール・グリーングラス。監督をはじめ製作スタッフは、遺された家族の人々や管制センターはじめ関係機関への入念な取材を行い、今となっては決して誰も知ることのできない機内の様子を含め、当時の状況を可能な限りリアルに再現、ありのままを徹底したドキュメリー・タッチの手法で撮り上げた。なお、本作に登場する管制官や軍関係者の一部は、9月11日に実際に現場で勤務していた本人が自ら演じているという。
(allcinemaONLINE解説より)


あれから5年。旅客機がビルに突っ込むというあの衝撃的な映像が、ついにスクリーンで見れるようになりましたか。それにしてもこの映画・・・


緊張の連続。最後は頭が痛くなってしまいました。


それは、ラスト、急降下で墜落していく機内に実際に乗っている感覚になったからなのか、目の前で見せられた圧倒的な現実に対してなのか・・・わかりませんが、決して館内の効き過ぎた冷房のせいではなかったと思います。

解説ではノンフィクション・サスペンスとありますが、実際にはパイロット、乗客、犯人全て死亡したわけですから少なくとも飛行機の中での出来事は空想、願望が相当入っていると思います。しかし、一瞬ドキュメンタリーかと思ってしまうほどの圧倒的な緊張感がありました。劇中派手な音楽等一切なく、ただ各地の航空管制センターの様子とユナイテッド93便の様子が次々と切り替わっていく映像にどんどん引き込まれていき1時間51分があっと言う間でした。
映画終わってエンドロール見てたら、やたらと「himself」「herself」っていう文字が目に入ったのでパンフレット買って読んでみたら、なんと管制センターのスタッフ等数名が本人の役を演じた(再現した?)そうで・・・ノンスターなのは分かっていましたが、まさか当事者が出演していたとは。演技が上手いのもさることながら、色んな意味で驚きです。

明後日は事件から丸5年。テレビでも民放やBS、CS各チャンネルでドキュメンタリーや関連番組が放送されるようです。スカパーのヒストリー・チャンネルで9月11日に放送されるテレビ映画『ルーディー:ジュリアーニNY市長真実の物語』は見たいと思います。そういえば、去年これまたスカパーのNATIONAL GEOGRAPHIC CHANNELでの放送を録画したドキュメンタリー番組『INSIDE 9/11』もまだ見てなかった。4回に別けて放送され、計4時間ありますが見るなら今がまさにタイムリーですね。
劇場映画で9.11関連と言えば、次は監督オリバー・ストーン、主演ニコラス・ケイジ『ワールド・トレードセンター』('06米 10月7日公開)ですね。これも見たいと思います。

さて、2001年9月11日、まさにあの事件が起きた時、私は何をしていたか。結構ハッキリと記憶しています。
当時はまだT京に住んでおり、家から自転車で5分強の近所に出来た、ルーニーテューンズがイメージキャラクターの某シネコンに勤め、その日は遅番勤務をしていました。いつも通り22時過ぎに1時間の休憩に入り、他のアルバイトスタッフ2〜3人と『ニュースステーション』を見ていると、

「”小型の飛行機”が貿易センタービルに衝突した」

といったニュースが入ってきて、CNNかなんかの例の映像を流し、飛行機事故が起こったといった感じの報道をしていました。映像を見てアルバイトのスタッフと「すげーなー」なんていいながら見てたらもう一機が突っ込んできて、これまた「うわーすげー!」・・・だけどまだテロといった言葉はなく、もちろんこっちもそんな発想など全くなく、「小型機にしちゃぁ、ビルとの対比が合わなくねー? あれ絶対デカイやつだよ」なんて言いながら休憩が終わって業務に戻り、深夜1時頃、普通に勤務を終え、ロッカーで着替えていると、一緒にニュースを見たスタッフが携帯電話に届いていたニュースを見て、

「今度はペンタゴンに飛行機が突っ込んだらしいっすよ!」

と驚いて、半分笑いながら言ってきました。
それから速攻で着替えを終わらせ休憩室にテレビを見に行き、しばらくニュース映像を見続けました。結局深夜2時過ぎくらいだったでしょうか、帰りの方向が同じのアルバイトスタッフと下り坂の道を自転車を押しながら帰っていると・・・どこかのオバサンが、後方から自転車で通り過ぎざまに低く、そして太い声で

戦争が始まるぞーーー
”ソ連”がペンタゴンにミサイル落としたぞーーー

と言いながら前へ走り去って行ったのです。アレにはかなりビビリました。
ただの変なオバサンだったのでしょうが、深夜にいきなり後ろからああやって言われるとビビリますよ。ともかくあの日は現実と含めて何か無気味な感覚を持ったものです。


↓別デザインポスター
93_usa


さてさて、9月11日。実は私がO阪での生活をスタートした日でもあります。
あれはテロの日の翌年2002年でしたから、明後日で丸4年になるわけです。思えばO阪に来てからというもの、色んなものを失い続けてきました。その代償は大きかったけれど、それで学んだ事も事実。5年目こそは何かを得る1年にしたい。そう思います。


ところで、ブログ更新は滞っていましたが、以下の通り映画は結構見てました。

8/26 『ミナミの帝王40 裏金略奪』('01)
8/27 『クライシス・オブ・アメリカ』('04米)
8/29、30 『ふわっとアルバート』('04米)
9/2 『アイドルとデートする方法』('04米)
9/3 『ミナミの帝王22 男たちの過去』('02)
9/6 『ミナミの帝王23 詐欺の手口』('02)
9/8 『ミナミの帝王25 誘惑の華』('03)
9/9 『ミナミの帝王50 金貸しの掟』('04)

以上、全てテレビ、もしくはDVDでの鑑賞です。『ミナミの帝王』率が5割超えてますが・・・順次紹介していきたいと思います。
それにしても劇場は入場料が高い。

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