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2006年7月25日 (火)

『こちトラ自腹じゃ!』

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ようやくこの日が来ました!

テレビ朝日系列で毎週金曜日深夜放送中の『虎の門』をO阪でも見れる日が!
先週土曜日から、CSのテレビ朝日チャンネルで放送が開始され、O阪に限らず見る事ができるようになったのです。

いや〜、長かった・・・実に約4年かかりました。

こちらへ来てからもしばらくはビデオに録画して送ってもらったりしながら見ていましたが、そんな面倒なことが長く続くはずもなく、いつしか見る機会はなくなりました。T京では話題の番組でも、こちらでは周りに誰一人知る人はおらず・・・そんなこんなで次第に記憶の隅に行ってしまってました。

今回、スカパーの雑誌で情報を得た時、もしかして第一回から再放送するのかな? と思い、それでも2002年9月以降はまともに見ていないし、かなり嬉しかったのです。
それがいざ放送を見たら、名物コーナーの


井筒和幸の”こちトラ自腹じゃ!”


で取り上げられている作品が『M:i:3』('06米)じゃないですか!
・・・ってことは最近の放送。まさか番組自体続いていたとは! 深夜でしかも生放送なのに。当時からレギュラーだったくりぃむしちゅー(正確には上田がレギュラーで、有田はギャラなしでいいからと”出演させてもらっている”という設定?でした。「何でお前いるの?」みたいな)もそのまま出ているし、当時となんら変わらない雰囲気で驚きました。そういやこの番組の1コーナーで勝ち抜いて(出来レース?)レギュラーになった品川庄司はもういなかったです。逆に当時品庄に敗れたコンビの中の一組、カンニング竹山が出演していました。当時のカンニングには大笑いさせてもらいましたねー。品庄より面白かったけど、田舎臭くて地味な分まだまだだったのでしょう。今では人気が出て良かったです。

Kanning

ついでに、当時結構人気のあったエレキコミックはどこ行っちゃったんでしょう? ほとんど表舞台から消えましたね・・・。


さて、知らない人のために念のため『こちトラ自腹じゃ!』を説明しておくと、井筒監督が、「映画評論家というのは、タダで試写を見せてもらっている。だからヘタに酷評しようものなら次から一切試写に招待してもらえなくなる。それが恐くて本当の事が言えない。だから俺は自腹で1,800円払って、見て、そして好きな事を言わせてもらう! 」ということで、見た映画を一刀両断するといった感じのコーナーです。

番組当初は自分とこの配給作品が酷評される事に怒った、ブ○ナ・○○タや20世紀F○X等のメジャー配給会社が作品の映像を貸さなかったり(イラストで対応)、それら作品を上映するT京のメイン館が劇場での撮影を許可しなかったり(郊外のシネコン等で対応)とありましたが・・・今はどうなんだろう? HPで見たら映像は貸してもらえるようになったみたいですね。劇場は? 今回は平和島シネマサンシャインでの撮影でした。

ちなみに当初酷評されるのを恐れているばかりだった配給会社も、次第に井筒監督の映画批評が評判を呼ぶようになると、逆に”利用してやろう”ってことになり、ついにはCMでおすぎのような使い方をするようになりました。たしかそれを最初にやったのも○エ○・ビス○だったと思います(ブ○ナだけ?)。しかし井筒監督は、CMでは「最高や!」とかコメントしてますが、実際には「・・・」と番組で暴露していました。

ちなみに私が働いていた当時の○ーナー・○イカル○橋にも来ました。批評されたのは三谷幸喜監督作『みんなのいえ』('01)で、もうズタズタでしたね。

そういえば、もう一つの好きだったコーナー、蛭子能収の”ビデオでも見ましょうか?”はもうやっていないようで残念でした。蛭子さんの映画批評が凄く良かったんですよね。

ま、いずれにしろ今後のテレビ番組に楽しみが増えて嬉しいかぎりです。
毎週変わるメインMC、来週は誰だろう?

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