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2006年6月30日 (金)

オーメン

久々に1,800円払って映画を見てきた。2年前位に見た『エイリアン ディレクターズカット版』('79米)以来か。パンフレット500円にダイエットペプシ250円で劇場だけで計2,550円の出費は痛い。
で、今日見てきたのは・・・

C8ba0234369a81205d77008a9efオーメン('06米)
原題:THE OMEN
監督:ジョン・ムーア
出演:L・シュライバー、J・スタイルス、M・ファロー、P・ポスルスウェイト
劇場:UM田 ナビオTOHOシアター5
評価:★★★☆

あの超有名ホラー映画、『オーメン』('76米)のリメイク。
外交官ソーン(リーヴ・シュライバー)と妻(ジュリア・スタイルズ)は、ある不幸な出来事から自らが知らないうちに悪魔の子ダミアン(シーマス・デイヴィ=フィッツパトリック)を育てていた。そんなダミアンの5歳の誕生日を祝うパーティー中、ダミアンの世話をしていた乳母が不可解な自殺をした。その日を境にソーン家の周りで次々と不幸が起こる・・・。

ということで、『オーメン』と言えば俺なんかは小学生の頃テレビの洋画劇場で見て、『エクソシスト』('73米)『ポルター・ガイスト』('82米)とは違った恐さがあったことと、折れたポールが刺さって死ぬ神父、あとエレベーターが落ちて死ぬ黒人?(『オーメン2/ダミアン』('78米)だったか?)等そのショッキングな死に方が記憶に残っている。そして実生活では、何かで”666”という数字を見ると必ず「悪魔の数字だ!」と思うようになってしまった。それくらい鮮烈な映画だった。

今回はその旧作をほぼ忠実にリメイクしているということと、更にソーン夫妻が俺の好きな俳優だったこともあり期待して見に行った。感想としてはまあまあ。
死ぬシーンは再現しながらも若干アレンジが加わっていて、なんとなく『ファイナル・デスティネーション』('00米)を思い出した。首がスパッと切れるシーンは前作とまったく違ったが。
恐さや不気味さではやはり旧作には及ばす、バーン!という効果音を使って驚かそうというシーンでごまかしている感じ。子役の無気味さもまあまあだったが、旧作の子役には遠く及ばない。あの子はほんとに不気味だった。
それでも恐怖映画としては充分楽しめると思う。お客さんも若い女性のグループやカップルを中心に半分くらい入っててちょっと驚いた。

さて、全米では5,000万ドルを越えるスマッシュヒットした本作品、旧作と同じくシリーズ化されるだろうか?
下はアメリカ版ポスターデザインです。シンプルでいいですね。

Omen666_poster_1

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» 完全リメイクコピー映画 「オーメン」 ダミあーん!アーめん! [bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ]
6月6日に遅れること2日 6月8日に「オーメン」を観て来ました。 あまりにも忠実すぎる リメイクに、驚きと感心と 様々な思いで鑑賞しました。 オープニングも 「オーメン・サウンド」で感激。 メインタイトル字の 「十字架」「666」遊びにも喝采! 話はみなさんご存知ですね。 特に、新しいエピソードが なかったので少し残念? 時代を1970年代から 2000年代に変更しているのに ... [続きを読む]

受信: 2006年7月 4日 (火) 17時35分

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