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2006年5月31日 (水)

『アメリカン・アイドル』そしてU・S・A!!

Moe1_4
「髪切った?」

店に入るなり、モーはタモさんっぽく聞いてきた。
当初の予定通り散髪は済ませた。
店では『アメリカン・アイドル』シーズン5の再放送が流れている。
いつもの太った男は食い入るようにモニターを眺めている。

Top10_1それじゃ今日はアメリカのTV Show『アメリカン・アイドル』の話。
とにかくもうアメリカ本国ではもの凄いことになっている人気オーディション番組。審査員3人(ポーラ・アブドゥル含むこの審査員が個性あって面白い!)が決める地方予選から、最終的には国民投票のような形で約10週に渡って行われる。アメリカでは2002年からシーズン1がスタート。今年でシーズン5となり、日本でもシーズン5よりCSのFOXチャンネルにて放送が開始された。シーズン1の優勝者ケリー・クラークソンは、デビューシングル、アルバム共にヒットチャート全米1位を獲得、今回のグラミー賞では2部門受賞している。というようにただのアイドルでないことも証明している。なお、ケリーと、2位のジャスティン・グリアニ主演の『アメリカン・スター』('04米)という映画も製作されたが、興行成績は振るずラジー賞にもノミネートされ、パッとしなかった。ちなみに、このての映画はどうしても気になるので、当時DVDを買ってまったのだが・・・結局まだ見てない。


本日は、シーズン5の優勝者を決めるFinalが放送された。

KyasalinTeirawinTOP2に残ったのはキャサリン・マカフィー(写真左)とテイラー・ヒックス(同右)の二人。結果はテイラーの勝利。ズバリ俺の予想通り。当初は「こんなオッサンみたいな男が勝ち残るのがアメリカの奥深さだな」なんて思っていたが、毎週見るたびに彼のカリスマ性に引き込まれていた。反対にキャサリンは地方予選の時から華やかで輝いていたし、とにかく歌がうまくその時点で「いいとこまで行きそう」と思ったものだし、TOP3の時と、今回歌った『Somewhere Over the Rainbow(虹の彼方に)』では歌声の素晴らしさに2回とも涙してしまった。ただ、テイラーのような引き込まれる物がなかった。でもキャサリンは今後必ずビッグスターになると思う。歌唱力に加え、とにかく”さんべっぴん”。変な歌さえ歌わなければ間違いない。

Bdd31745_1余談だが、『Somewhere Over〜』と言えばショーン・コネリー主演『小説家を見つけたら』('00米)を思い出す。当時劇場で見て号泣してしまった映画だ。この映画のエンディングで流れる『Somewhere Over〜』→『What a Wonderful World』と続く歌のなんと素晴らしかったことか。あれはジ〜ンときた。

話がそれたが、優勝したテイラーのパフォーマンスは確かに素晴らしかった。しかし結果がどうでもよくなるくらいShow全体がとにかく素晴らしい。優勝者を発表するだけという最終回に、ゲストの歌や色んな演出があるわけだが、バート・バカラックのピアノに合わせてTOP12の面々が次々に歌ったり(この全員が素人とは・・・凄すぎる)、他にもあらゆるサプライズを行った後、MCが「もうサプライズはありません。後は発表するだけです!」なんて言ってる後ろからプリンスが登場!!・・・等々、「早く発表してくれ!」なんて一切思わないのだ。レギュラー番組自体は”視聴者の投票で敗者を容赦なく排除していく”という、実にアメリカらしいやり方でありながら、今回のような特別の回では実に暖かい演出もめじろ押しで、微笑ましかったり、感動したり、思いきり笑ったり、何と言うか・・・とにかく

アメリカ最高!! アメリカ万歳!! アメリカ人になりたい!!

そう思うのだ! こうなったらあえて叫ぼう。

ユゥーエス!エイ! ユゥーエス!エイ! ユゥーエス!エイ!

そういやこの番組、これだけ盛り上がってるのに周りの誰からも話聞かないな・・・
見てる人どれくらいいるんだろ? 

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2006年5月30日 (火)

『ピンクパンサー』&『小さき勇者たち〜ガメラ〜』

やっと映画見た。久々に見た。もちろん劇場で。
劇場で映画見るのは・・・

5/16(火) 『M:i:3』
5/17(水) 『ポセイドン』
5/18(木) 『ダ・ヴィンチ・コード』

と立て続けに見て以来12日ぶり!!
やっぱり劇場で映画を見るのはいいものだ。

Y6_014_3ピンクパンサー('06米 原題:THE PINK PANTHER)
配給:UIP
監督:ショーン・レヴィ(
『ビッグ・ライアー』('02米)は傑作!)
出演:S・マーティン、K・クライン、J・レノ、ビヨンセ、E・モーティマー
劇場:UM田 OS劇場
評価:★★★(★1点、☆0.5点)

昔の『ピンクパンサー』の設定を使用したオリジナル映画。昔のはテレビの洋画劇場で何度か見ているが、テーマソング以外ほとんど記憶がない。主演がスティーブ・マーティンだから少しは注目していたが、『アサルト13 要塞警察』('05)を見に行った時に見た予告編で大爆笑。全米公開もまあまあヒットしたし、期待しながら見に行った。

懐かしいあのテーマソングにのって始まった(古い映画、テレビのシリーズもののテーマソングって、なぜあんなにワクワクするのだろう? 『ミッション・インポッシブル』『007シリーズ』とか)が・・・もう少し笑わせてくれるのかと思った。歩く靴の音で人となりを予測するくだり等、爆笑のシーンもあったが、予告編で少し期待し過ぎたか。お客さんの中にはかなり笑っていた人もいたが、おそらくS・マーティンのファンだろう。Sマーテンの映画は、全米で大ットしても最近じゃビデオスルーになってしまうし(そういえば『12人のパパ』('03米)DVDまだ見てない)、そう思うとファンにとて大きな劇場で見るのは貴重かもしれない。あと、ケヴィン・クラインは中途半端。『デーブ』('93)がまた見たくなる。特筆すべきは出演者の豪華さだろうか。ジャン・レノ他、ノンクレジットながら、ジェイソン・ステイサム、クライヴ・オーウェンも出演。K・オーウェンは新作007で新ジェームス・ボンドの噂があったが、イギリスの諜報員006役で出演しており楽屋落ち的で笑わせる。J・ステイサム・・・ハゲが似合っていてカッコイイ。

H6_006小さき勇者たち〜ガメラ〜('06角川ヘラルド)
配給:松竹
監督:田崎竜太
出演:富岡涼、夏帆、津田寛治、寺島進、奥貫薫、石丸謙二郎、田口トモロヲ
劇場:UM田ピカデリー3
評価:★★★


金子修介、樋口真嗣コンビの平成版ガメラ三部作が好きな俺にとって、今回の『ガメラ』のコンセプトには若干否定的だったのだが・・・見終わってみれば、エキストラが総じてわざとらしい等、何点か気になることはあっが、本物のカメを使ったシーンは可愛く(ちなみにエンドクレジットで”出演のカメに対して虐待行為はしていません”といった内容の文が流れていた・・・)、少年のトト(ガメラ)を思う気持ち、少年少女達の"赤い石"を運ぶリレーは感動的で、特撮も橋の上の対決、ビルの上での対決等、結構頑張っており、そこそこ楽しむことは出来た。

しかし今回の『ガメラ』でまた”怪獣映画=子供騙し”に戻ってしまったように思う。世間一般の”怪獣映画=子供騙し”という先入観を取り払うような映画にはできないのだろうか? 平成三部作では”もし巨大生命体出現という災害が起こった時、日本という国はどう対処するのか?”というふうに、怪獣を一つの災害として描いた。要するに『アルマゲドン』('98米)『ディープ・インパクト』('98米)のように隕石が衝突するのと同じというわけだ。実際、巨大生命体が現れる確率と、隕石がガンガン堕ちてくる確率、どちらもありえないと言う意味では同じだろう。次はそこに大人の恋愛要素も入った『ガメラ』が見てみたい。ただ・・・何を言っても今回の不振ぶりから見ると、シリーズの継続は当分ないだろう。残念。

以上、どちらも満足とは言えないが、劇場で映画を見ると・・・

いやぁぁぁあ〜〜映画って、ほんっっっとに、いいもんですね!(by.水野晴雄)

ふと店内を見渡すと「”モーの”映画一言感想」というコーナーがある。
見てみよう・・・(いつもの太った客、今日もキッチリ飲んでる)

『ゴール!』・・・・・・・・主役のやつ、サッカーへたっ!
『ダ・ヴィンチ・コード』・・主役T・ハンクスは×、やっぱH・フォード!
『ポセイドン』・・・・・・・○ート・○ッセ○をどうして殺すんだ!
『M:i:3』・・・・・・・・変身用マスクってあんなふうに作るのかー

全て納得・・・帰ろ!

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2006年5月29日 (月)

心中絶叫計画

今日は訳あって昼間から来てしまった。
さすがに店には俺一人・・・っと思ったらまたあいつがいる!
いつもの太ったDuffビール好きの男だ。あいつ昼間から飲んでるのか。

って言うかこの店、昼間からやってたのか。
特にランチやってる訳じゃないのに・・・っと思ったらやってる!
オムライス他。って言うかランチやってるならもっとお客さんいてもいいのに。

ライスオムと言えば、職場のあるUM田、第YビルB1Fのカフェバーだ。
利用するたびに店内で・・・

お客:「オムライス
店員:「すいません、もう終わったんですよー」

や、

店員:どこかに向かって「オムライス終わりましたー!」

というやり取りを妙に耳にすることに気付いたのが始まりだった。
あまりに耳にするので俺も注文してみた。しかしあえなく・・・

店員:「すいません、もう終わったんですよー」

の洗礼を受けた。
ますます食べたくなった俺は、次の来店でも注文しようやく注文が通ったのだ。

050816_1347_2そして・・・出てきたものも見てビックリ! なんじゃこりゃー!! 目の前にあるのはバカでかいプリンみたいだ! 山のごとく盛り上がったオムレツの上から、超とろっとろのチーズや半熟卵(?)の黄身、そしてケチャップがかかっていた。食べてみるとライスに若干の不満が残るものの、

「うぅーーまぁぁーーいぃぃいーーぞぉぉおおーーー!!」

『ミスター味っこ』のオッサンばりに叫んだ(心の中で)。
それからというもの、店に行くたび(品切れになっている場合を除き)常にライスオムを食べ続け、もちろん職場の同僚数名にも教え、

連れ、そして、食べに行った・・・(By.『機動戦士ガンダム』OP波平ナレーション)。

そこで! 気になるお値段なんですが、これにスープが付いて
たったの
650円!! 650円ですよみなさん!!
更に今なら! なんと+100円でコーヒーが付いてきます!!!

最後はテレホンショッピングみたいになってしまったが、+100円でのコーヒーはランチタイムなら必ず付く。・・・が、ここしばらく行ってないので値段650円というのはあくまで俺の記憶の範囲内での話。

今日も映画の話は出なかった・・・

Moe1_3「ん? もう帰るのか? 早いじゃねぇか」


「今日は3年9ヶ月勤めた職場の送別会あるからさ」
(って言うか昼間からいるのにいつもみたく遅くまでいるわけないっつーの)

Moe1_3

「へー。で、次の仕事は決まってんのか?」


「ん? まだだよ。先週は送別会やら飲み会が多くてな」
平静を装っているが、内心は若干焦ってきている。
それにモーのやつ、分かってるくせに聞いてきやがるな。

有給消化に入って今日が5度目の送別会。そして今日の送別会は締めだ。
俺なんかのために、こんなにやってもらって本当に有難い。俺はなんて幸せ者なんだ。みんなに感謝。

ありがとぉぉぉーーーッ!!

と、アントニオ猪木引退の日リング上での朗読後ように心の中で叫んだ。

飲み会続きでまともに就活できない。なんて言い訳はもう出来ない。
ましてやそんな余裕もない・・・よし決めた!

<これからの予定>
30日(火) 散髪、そして映画鑑賞
31日(水) 映画無料鑑賞最終日を堪能・・・と思ったらレディースデー

散髪を31日(水)にして30日(火)に映画を堪能するか・・・
そしていよいよ6月1日(木)から就活スタート!

あ、でも今の内に東京へ遊びにも行きたい。
もちろん夜行バス青春N(ニュー)ドリーム号で。
ま、それは6月に入ってから考えよう。

とにかくまずは6月1日(木)だ!!

そう、心の中で自分に言い聞かせながら店を出たのであった。

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2006年5月28日 (日)

たかじんのそこまで言って委員会

モーの店は年中無休らしい。店が閉まっているのを見た事がない。

店に入ると昨日いた常連の太った男が今日もDuffビールを飲んでいる。
よく見かけるがまだ話はしたことはない。いつも豪快なゲップをしている。

今日は日曜。有給消化中の俺には関係ないような気もするが、今日が日曜という感覚はしっかりある。とは言ってもそれはただ単に好きなテレビ番組があるからというだけの話。

『横丁へよ〜こちょ!』と『たかじんのそこまで言って委員会』

この二つ。今日は残念ながら『横丁〜』を寝過ごして見逃してしまった(文章にすると伝わらないが、かなり悔しい)が、『〜委員会』はしっかり見た。特に『〜委員会』は内容が時事ネタだけに、今までも仕事がどんなに遅くなっても必ずその日のうちに見るよう心掛けていた。
この『〜委員会』、内容はやしきたかじんと辛坊さん(読売テレビ)を司会に、時事ネタからいくつかテーマを決めてレギュラーとゲストで8名からなるパネラーが、面白おかしく、そして真剣に討論するといった感じ。数有るたかじんの番組の中でも、たかじんのトークが最も少ないのが特徴。勉強になるし、色んな意味で面白い。T京(4年前まで住んでいた)では放送してない(内容が過激すぎて放送できないのが真相)ので、現在O阪に住んでいることに喜びを感じる要因の一つでもある。

今日は男女共同参画基本法(この番組見るまで知らなかった)について長く討論されていたが、こういう話になると毎度のことだが田嶋陽子がウザかった。&今回ゲストパネラーの遥 洋子も。毎回思うは宮崎哲弥はすごいな〜ってこと。ちなみに宮崎哲弥、今ではかなりの売れっ子だが、俺はずいぶん前(5〜6年前の『朝まで生テレビ』)から気になっていた。

Cast7発言そのものはもちろんの事、その容姿、声、しゃべり方が海外ドラマ『メルローズ・プレイス』の登場人物マット(写真の人:声は吹替の人)に似ていたからだ。なお役柄はゲイ。ちなみにこの役者、名前をダグ・サバントと言って映画『GODZILLA』('98米)にも出てたし、最近だと海外ドラマ『24』にも病院の責任者(みたいな役?)で出ていた(吹替の人が違って残念!)。

Dvd_jk1さてこの『〜委員会』、最近になってDVDまで発売されてしまった。
買おうかどうか迷っていたのだが、店頭で見かけないと思っていたら完全受注生産だそうでネット等でしか買うことができないそうだ。どうしようか。


6月から無職(予定)になる身として、買い物は出来る限り慎重にやらねば。
・・・とまたこんな時間になってしまった。さて帰ろうかと思った時、モーから

Moe1_2
「テレビのことばっか話してるけど最近何か映画見たか?」


「あー、見てねーやー」

職業柄、O阪ならどこでも無料で見れるのはあと3日。
明日は職場の歓送迎会でUM田に出るし、
『ピンクパンサー』『小さき勇者たち〜ガメラ〜』でも見たいところだが・・・

そのためにも早く帰って寝よう!

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2006年5月27日 (土)

The O.C

Other042_1ここはO阪、とある町のバー。
モー(写真左)と言う名のバーテンダーの店。
『ザ・シンプソンズ』に彼そっくりな人物が出てくるが、別人らしい。
ちなみに彼は『ザ・シンプソンズ』のことは全く知らないそうだ。

モーの店はうちのすぐそばにある。
店の様子はというと、たいていの場合常連客が数人いる程度で決して流行ってい
るとは言えない。さすがにここ数年の経営状態は相当苦しいらしい。
でも俺はそんな店に来て、時々Dfffビールを飲みながら一日を振り返る。
とは言うものの、内容は見た映画やテレビ番組のことがほとんど。

今日も店内は常連客が一人いるだけで、モーは暇そうだ。
さて、日付けは変わったが、今日も早速振り返ろうか・・・

Indexpic_2今日見たのは日本での放送が発表された時から楽しみ
にしていた、海外ドラマ『The O.C.』の先行プレミア放送(CSスーパーチャンネル)。

第1、2話一挙放送。話はエドワード・ノートン似の
主人公ライアンと兄が車泥棒に失敗し、警察に捕まる
ところから始まる・・・。
ライアンに付いた弁護人、ピーター・ギャラガー(俺の好きな映画『センター・
ステージ』に出てた)演じるサンディ・コーエンがすごくいい人で、困った事が
あったら電話をくれと名刺を渡す。
帰ったライアン、母親に「出て行け!」と言われ、母親が連れ込んだ男に殴ら
れて家を追い出された。ちなみにライアンは貧しい環境で育った故の非行少年ら
しい(父親は既に刑務所暮らし、兄は銃及び薬物所持が重なり禁固3〜5年)。

早速困ったライアン、サンディに電話した結果しばらくの間彼の家に住わせてもらうことに。
場所は南カリフォルニアの高級住宅地オレンジ・カウンティ(Orange County)
そうタイトル『The O.C.』の O.C.はOrange Countyの略なのだ。

サンディの妻キルスティンは建築家で、二人には若干オタクの息子セスがいる。
隣の家のクーパー家には、このドラマの”ヒロイン”マリッサが住んでいる。
来て早速”たまたま”会い、翌日のファッションショーに招待されるが、ショー
後のパーティーでマリッサの彼氏ルーク(マッチョで男前)絡みで問題を起こし
てしまい、キルスティンの反対もありコーエン家を追われてしまう。
しかし実家に戻ってみると、そこは既にもぬけの殻・・・(なぜ?)
でもそこは”いい人”サンディがあっさり「戻ろう!」。

ここで第一話終了・・・で第二話。

「戻ろう!」の一言であっさりコーエン家に戻れるかと思いきや施設に入れられ
そうになり、セス提案でキルスティンの建築中断中の家を隠れ家にするも、
建築再開でやはり出て行くことになるのだが、不思議な事にマリッサは

すでにライアンを好きになっていて
(確かにパーティー後、泥酔し玄関先に寝ていたところを部屋まで運んでもらったりしたが・・・にしても早っ!!)

「今日は帰らない。このままここに残って」と自分勝手で無茶なことを言うが、
あっさり断らると泣いて出て行ってしまう。とそこにルークが仲間二人と登場。
(ちなみにマリッサは家に帰ってもベットの上で泣きじゃくる。ナゼそこまで?)
ルークは「俺の彼女に何をした!」と三人で袋叩きにするが、もみ合いの中で
明かり代わりに使っていたロウソクが倒れ、あっと言う間に炎に包まれる。
(なぜか炎が燃え広がるまで四人はしばらくもみ合い続けた・・・)

ルークは、倒れて動かないライアンを家の外まで抱え出てその場から逃げた。
しかしライアンの事が気になり、車で拾って”あっさり”火災現場に戻る。
そこにコーエン家、クーパー家の面々が注目する中ライアンが自首する。
ルークも「事故」を主張しながらも一緒に連行されるのであった・・・。

・・・とツッコミ所満載ながら、この強引な展開にどんどん引き込まれて行く。
もちろん他にもキルスティンとマリッサの父親、サンディとマリッサ夫人の
過去に何かがあったような伏線は張っているし、オタクのセス憧れの女性
サマー(現時点では『ビバヒル』初めのケリーやドナのような金持ちの
パーティー好き女という感じ)との今後は? 等々今後の展開が楽しみである。

2739そして何より特筆すべきなのはヒロインのマリッサを
演じるミーシャ・バートン!
『シックス・センス』(’99米)の幽霊少女がこんなに

さんベッピンに!!!

ただそれにしても主題歌が暗い、というか物悲しい。
これから起こる様々な問題を暗示しているかのようだ。
(オマケ)製作総指揮は『チャーリーズ・エンジェル』(’00米)監督のMcG!

Moe1
「おい、いつまでいるんだよ。もう朝だぞ!」


やばい! もうこんな時間か! 残っているお客も俺だけだ。
帰る前に一つ聞いてみよう。
「あのさモー。『オレンジ・カウンティ』(’02米)って映画知ってる?」

Moe1「え? あぁ知ってるよ。トム・ハンクスの息子が主役の映画だろ? 脚本は『スクール・オブ・ロック』(’03米)と同じマイク・ホワイトで、ジャック・ブラックもいい味出してる。最後は結構ジ〜ンと来るし、青春コメディの隠れた名作だ」

「だよな。最後ちょっとしたサプライズもあるしな」

友人に貸して傷だらけになって帰ってきたDVD久々に見たくなった。

「そんじゃ帰るよ」

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